選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
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私がチャレンジしたことはTOEICの点数を上げることです。私の大学入学時の点数は○○点でした。私の目標点数は800点台でしたが大学2年生の時には700点台を行き来する結果となっており点数に伸び悩んでいました。そこで問題集をひたすら解く勉強法を見直すことにしました。検討の結果、正答率が特に低かったリスニング問題の後半と文法問題を重点的に学習することにしました。他の部分については新たに参考書を購入することなく、持っている参考書について文章を覚えるくらいまで完璧に理解することに努めました。その結果、3年生の秋には○○点を取得することができました。目標達成の過程で私が学んだことは努力の方向を間違えなければ結果は必ずついてくるということです。努力の過程で結果がついてこなくても途中で方法を臨機応変に変えながらチャレンジし続ける姿勢をこれからも大切にしていこうと考えています。
英語力向上のためTOEICを軸として日々英語の学習に取り組んでおります。
材料、光学、画像、微細加工といったコア技術をもとに近年話題となっているIoTなどまで幅広く展開している貴社に惹かれました。私は機械工学を専攻しておりその中でもふく射を専門としています。その為、貴社の光学分野において力になりたいと考えています。また理念である「新しい価値の創造」を掲げた上での研究開発に興味があり、インターンシップを通じてそのプロセスや取り組み方を学びたいと考え参加を希望しました。
自分自身がインターンシップで学びたいことを研究内容も絡めて説明することで説得力を持たせるようにしました。
選考を振り返って
エントリーシートのみで判断されていたので詳しくはわかりませんが、自発的に学ぶことができる人を欲しがっているような質問項目であったと思います。
開催時期 | 2023年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術系 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
医療現場においてどのような問題点があるのかを洗い出し、それに対する解決策を提案する。
最初に会社説明があり、その後にグループワークがあった。グループワーク後、座談会が開催された。
グループワークで他の学生の発想力を目の当たりにし、このような学生の集まる企業で働きたいと思ったからです。またグループワーク後の座談会で社員の方と交流することで、会社で働くイメージを少しだけ明確化することができたと思います。
人事から、リクルーターをつけないかと提案いただきました。
学生自身の研究内容もからめて提案をできていた点でレベルが高いと感じました。大学院生が8割ほどを占めいていたと思います。
フランクで接しやすいかたが多い印象でした。人事の方だけでなく、技術系社員も物腰柔らかい印象です。自分が社員に質問した時は、自身の仕事でのエピソードも絡めて説明していただき、大変わかりやすかったと思います。しかし、オンラインなので会社の雰囲気を感じ取ることは難しいと思います。
光学を専門にしている自分自身が活躍できるフィールドが多くあるということを学びました。また、技術系社員でも上流の過程から仕事に携わることができることがわかりました。私は勤務地を気にしていたので、ホームページだけではわからない実情を社員の方から聞くことができたのも大きな収穫だと考えています。
インターンを通して自分がこの企業で働く理由を探すといいと思います。この理由を探しておくことで本選考でも話せるエピソードが増えます。座談会もあるので自分の中で会社に対する疑問点を洗い出してからインターンに臨むとより有意義な時間を過ごせると思います。
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