筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | GPS |
GPS導入の企業((ベネッセなど)で受けておく。
特にGPSは問題の種類が少なく、他者で受けておくとかなり問題慣れできる。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 45分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
簡単な自己紹介(ここでの内容をもとに深堀の質問が行われた),複数のガクチカとその深堀,今の志望業界
パーソルの良いところ,これからのキャリアパス
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 45分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
学部の選択理由,今勉強していることについて,自身の強みと弱み
これからのキャリアパス,業務において意識していること
選考を振り返って
どれだけパーソナル系の質問に答えられるか、といった人柄重視だと思う。
実際に声に出して受け答えの練習をしておく。
あまりに完璧な回答だと人間味がないと指摘されたため、台本を読むような感じではなく会話形式で自然に受け答えするよう意識していた。
開催時期 | 2021年7月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
日給 10,000円
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
パーソルキャリアの新たな人材サービスの発案
事前オリエンテーションでは、同じグループのメンバーとの顔合わせ、インターンシップ当日の目標などをメンターと共に話し合った。 インターンシップ当日は、パーソルキャリアの新たな人材サービスの発案をテーマに2日間でグループディスカッションを行った。またインターンシップ全体のコンセプトは、「真のリーダシップ」だったため、自分自身のリーダシップの考え方や他の参加者のリーダーシップの捉え方をプログラム前後に共有し合う時間も取られた。流れとしては、終日グループワークと1日目の終わりに中間発表、2日目の終わりに最終発表があり、そのあとには優勝チームが決められる。最後にチーム全体のフィードバックや、メンターからの個人フィードバック、チームでの振り返りの時間などが取られ、最後に参加社員をまじえた懇親会が開かれた。
インターンシップ時のリクルーターが、本選考までついてくれた。
メンターの社員の方々や、参加社員の方々の人の好さや、仕事に対する前向きな姿勢に惹かれたから。
インターンシップ時からメンターと定期的に面談、社員訪問の案内などがあった。
早慶や国公立の大学が多かった。
どの社員の方々も仕事に対して前向きに取り組んでいる姿勢を感じた。参加学生に対してもフランクかつ明るく接してくださり、グルメワークにも積極的にアドバイスしてくださった。育休など働き方に関しても寛容な姿勢を感じた。
「真のリーダシップ」とは何かを考えながらグループワークを進めたため、他の人との協力する場面においての自分の動き方などを学ぶことができた。一方でパーソルキャリアについてを知るという機会は少なく、業界研究や企業研究はあまりできなかった。
選考としてはGPSというWebテストはあまり見かけないタイプだったため、ベネッセなど同じテストを導入している会社を事前に受験しておくことが必須。初見だとかなり難しい。その後の面接はパーソナル系の質問がやはり多いため、自己分析をしっかりしておくことがおすすめ。
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