ES
提出締切時期 | 2021年1月中旬 |
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大学で学んだことを実際に使ってみたいため。現場社員さんに質問できる環境があるため。
技術的な質問もあったため、個人開発についてなぜそれを作ったのか、どうしてその技術を使ったのか、実際に作ってどうなったかなどをわかりやすく書いた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
インターンに応募した理由,どうしてエンジニアになりたいか
チーム開発で進めるのか
選考を振り返って
熱意。当時私は技術力が低かったが、面接でこのインターンに参加したい思いを強く伝えたら参加できた。
声に出してみる。
逆質問をする際は、OOについて2個教えてくださいなどと具体的に数を指定して聞くと、こっちが欲しい情報を得やすい。
開催時期 | 2021年2月下旬 |
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開催期間 | 3週間以内 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | エンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
Goを使ってゲームのAPIを開発する。
3週間で、全員が取り組む基礎課題とそれぞれが取り組む応用課題に分かれていて、基礎課題が終わり次第応用課題に取り組んだ。
メンターが冷たかった。レビューしてくれるまでに半日以上待たされた。
問題解決能力が高い。すでに開発アルバイトの経験のある人も多かった。
インターン参加前、サイバーエージェントの人はみんなかなり明るくウェイ系な人が多いイメージでいた。人事ははっちゃけてる人が多いが、エンジニアはドライな感じの人が多かった。また、メンターをしてくれるエンジニアの、インターンへのコミット具合はチーム間でかなり差があった。
gitを使った開発、Goを使ったバックエンドの開発。今までしっかりgitを使った開発をしたことがなかったし、Goに関してはインターン参加が決まってから勉強し始めたが、インターンを通してそれなりにAPIをかけるようになった。
面接で技術のことや熱意をワクワクしながら話せるかが大事だと思います。技術力があるには越したことはないですが、冬休みという早い段階でのインターンではそこまで高い技術力を求められている感じはありませんでした。
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