面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代頑張ったこと
周りからどんな人だと言われるか
当社の研修制度について
当社の人事施策について
GD
当社の強みを活かした新規事業を立案せよ
制限時間はだいたい30分ほど。事前課題として、自分の意見として新規事業を考えてくるという趣旨は伝えられていた。当日は10分につき、2分間プレゼンをし、フィードバックをもらう。これを3回続けた。
常に当社の強みを活かせているかどうか自問自答する
他人の意見は素直に受け入れる柔軟な姿勢
マネタイズ可能な事業であるかどうかを考える
選考を振り返って
面接に関してはいわゆるコミュニケーション力やいままで学生時代にやってきたことなど、一般的に言われている重要な点が評価点だったと思っています。その一方、GDではロジカルさはもちろん、GD課題を忘れずに議論を進めるという本軸からズレない意識がとても重要ではないかと思いました。
特になし、一般的な面接練習で対応可能
特になし
開催時期 | 2019年11月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
新しい採用戦略の提案
アイスブレイクから始まり、午前中はグループごとに他己分析をした。その後、上記のお題についてグループワークを行い、最後に社員にプレゼンをした。
一次選考免除
変化しなかったので特になし
一次選考免除についての連絡
学歴で言えばいわゆる中堅校から上位校まで幅広かったから。
とても気さくであり、グループワークの際にはメンターの社員の方には常にグループのなかで適宜フィードバックをして頂いた。また、最後の座談会でも学生の質問に対して、丁寧にかつ親切に応えていて、とても印象的だった。
新規事業の立案には実現可能性がなにより重要であることを特に学んだ。消費者は本当に利用するのか、マネタイズは本当に可能なのか、当社の利益にいかにして貢献するのかなど、常に自分に問いかけ、そしてチームでも議論を重ね続けないければならないと感じた。
選考に関してはそこまで難しいものではないと思われます。面接もよくある一般的な質問なので、対策をしっかりすれば通るものだと思います。GDは、他の意見に耳を傾けながらいかに議論をファシリテートできているかが鍵だと感じました。
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