選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年6月上旬 |
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私が貴社のインターンシップを志望する理由の1つがITやSIに関する知識を深めたいからだ。アルバイト先で自動精算機が導入され、業務効率が格段に上がったことで、ITが私たちの生活に与えている影響の大きさを知った。そして私自身、将来その一端を担い、ITを活用して人々の生活を豊かにしたいと考えてこの業界を志すようになった。その中でも特に国外の商品も業界内でもトップクラスで多く扱うことで、社会やお客様に最適なソリューションを提供している貴社に興味を持ち、志望した。
そして今回のインターンシップを通じて、自身に必要とされるスキルや不足している能力が何なのかを見極めて、これからの自己成長に繋げたい。
まずITに興味を持ったきっかけから書き始め、その中でなぜCTCのインターンに参加したいかを強みを明確にしたうえで記入することを意識した。質問項目も少なく書きやすかった。
その他(録画面接)
自己PRの録画面接で、時間は1分程度。
自身の強みとCTCの強みを関連づけるようにした。
選考を振り返って
文系の人は笑顔や愛想などの人柄、理系の人は知識や研究内容だと思います。
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
新規事業立案
1日目は座学が中心で、ほぼ会社説明会。宿題として、SDGsに関連する問題を解決するソリューション(5G、ブロックチェーン、ドローンなどの最新テクノロジーを使用しながら)をいくつか考えてくる。
2日目はほぼすべての時間がグループワークで、考えてきた案を全員で発表し、その中で良いものを深掘りしていった。
3日目は午前中プレゼン資料作成と午後に発表を行った。プレゼン資料の中には自分たちのソリューションを提供するために必要なシステムをフローチャートで構築する必要があったのが特徴的だった。
インターンや限定のOB訪問を通じて、より深く会社の事を知ることができ、良い企業だということが分かった。
インターン参加後に参加者限定のOB訪問があった。(任意)
理系の学生が非常に多く、文系の自分からするとシステム構築の面で非常に助けられた。
人事の人は温かみはあるのものの、親しみやすかといわれるとそうではない気がした。すごい淡々と仕事をこなしていくような感じ。ただインターン後のフィードバックを細かくやってくれて、優しさは感じた。堅い雰囲気だけど優しい人たちです。
CTCに関する基本的な知識や、事例など、これからの選考やESの中で役に立ちそうなことを沢山勉強できた。内容の中でもシステムの構築やなにが今トIT業界でトレンドなのかを学べたため、IT業界を見る人は行って損はないと思う。
ESの内容も比較的簡単で、内容も濃いインターンなので是非出すことをお勧めします。ESの文字数や録画面接の時間も短めなので、どれだけコンパクトにわかりやすく、熱意を整理して書くかが重要だと思います。頑張ってください。
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