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伊藤忠テクノソリューションズのインターン体験記

卒業年:

伊藤忠テクノソリューションズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、7件あります。

全7件

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  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:文系
    2023年1月中旬
    オンライン
    2日間
    • ES設問:志望動機

      私は、コールセンターでの営業アルバイトで身についたと感じる「相手のニーズを汲み取る力」「提案力」を活かす事が出来るSIer業界を志望している。ニーズに合った商品やサービスを購入してもらう事がお客様の課題解決や生活の質を高める事に繋がり、感謝された経験から、顧客の課題解決に直接関わる仕事に魅力を感じた。インターンシップに参加し、特に、お客様にとって最適な組み合わせを選択出来るマルチベンダー力を活用した提案を行う、貴社ならではの営業の仕事のやりがいを体感したい。そして、貴社で働く方々との交流を通して、実際の業務で必要とされる柔軟な思考力や能力について学び、今後自分がすべき事を明確にさせたい。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      ESと動画選考の内容

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      自分の学校でなくてもビズリーチキャンパスでOB訪問が出来るようになる

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2022年8月下旬
    オンライン
    5日間
    • ES設問:当社のインターンシップに参加したい理由、習得したいことをご記入してください。(※全角300文字以内)

      SIerでエンジニアとして働くにあたり、私の専攻である生命科学を活かす方法を学びたいからです。私はコロナで健康の重要性を実感したことから抱いた「人々の健康幸福度を高める」という夢の実現のため、IT技術を用いて医療に携わりたいと考え、データとクラウド技術で医療業界に事業展開する貴社に興味を持ちました。また、私は個人のスキルとチームワークが必要な取り組みが好きで吹奏楽部とダンスサークルに所属していた経験から、自律と協働を大切する点にも大変共感いたしました。計算システムを基盤としたIT技術を用いて革新を起こす貴社ならではのビジネス創出方法を体感し、必要な力や改善点を学びキャリア形成に繋げたいです。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      動画選考だと思います。手間がかかるので断念する学生がいる中で、自分なりに工夫した自己PRができれば通るのではないかなと感じました。

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      ビズリーチキャンパスでのOBOG訪問の案内の連絡が来ました。また、現場社員の方との交流会の案内もいただきました。

  • 大学:日本大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    2022年9月上旬
    オンライン
    3日間
    • ES設問:インターンシップに参加を希望する理由

      私が貴社のインターンシップを志望する理由の1つがITやSIに関する知識を深めたいからだ。アルバイト先で自動精算機が導入され、業務効率が格段に上がったことで、ITが私たちの生活に与えている影響の大きさを知った。そして私自身、将来その一端を担い、ITを活用して人々の生活を豊かにしたいと考えてこの業界を志すようになった。その中でも特に国外の商品も業界内でもトップクラスで多く扱うことで、社会やお客様に最適なソリューションを提供している貴社に興味を持ち、志望した。
      そして今回のインターンシップを通じて、自身に必要とされるスキルや不足している能力が何なのかを見極めて、これからの自己成長に繋げたい。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      文系の人は笑顔や愛想などの人柄、理系の人は知識や研究内容だと思います。

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      インターン参加後に参加者限定のOB訪問があった。(任意)

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    2023年1月中旬
    オンライン
    2日間
    • ES設問:志望動機(400字以内)

      SIerとしての業務を体感することで貴社の課題解決の手順を理解するためだ。
      私は地方出身であり、労働人口の減少などの地方独自の課題を実際に目にしてきた。そのような社会課題をITを用いて解決したいと考えている。
      SIerは企業や自治体が抱える課題をITで解決する職種である考えている。
      貴社はSIerとして高い技術力を活かして社会課題の最適解を提供する企業であり、様々な分野・業種で活躍なさっている企業である。なので実際に業務を体感することで課題解決の手順を学びたい。
      また、インターンシップを通して、現場レベルのスキルや思考力を体感し、現状との差を明確にすることで今後の学びの目標にしたい。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      ESも動画面接も普通にやれば通過はできるかなと思います。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      CTCについての理解が深まりました。1日目のワークでCTCについての資料を渡され企業研究をする時間があり、それをグループでまとめるので知識、認識の整理ができたかなと思います。2日目のワークでは営業側のワークだったので企画書の書き方を学べました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2022年12月下旬
    オンライン
    2日間
    • ES設問:当社のインターンシップに参加したい理由、習得したいことをご記入してください

      貴社で働くイメージを掴みたいからです。自分は将来「新しい価値を提供して社会貢献したい」と考えています。しかしそれを実現する具体的な手段がまだ明確ではありません。ただ、そのどこかに必ず「テクノロジー」が必要だと考えています。貴社は最新テクノロジーをつないで社会課題の最適解を提供しています。そのような貴社のインターンシップで実際に社員の方と接することで、貴社で働くイメージを明確にし、ソリューションを用いた新規事業立案を通して、貴社が持つノウハウをいかに活用して新しいビジネスを生み出すのかを具体的に学び、それに必要なスキルを習得したいです。そのことによって自分の将来が明確になると考えています。

    • 面接面接で聞かれた質問事項

      学生時代に力を入れたこと

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      動画選考での印象や論理力。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2022年7月下旬
    オンライン
    1日間
    • ES設問:志望理由と習得したいこと

      志望する理由は、多様化する働き方に利便性などの新たな価値を見出す過程を学びたいからです。コロナ禍になり最新技術を活用した働き方改革が急速に進みました。社会が新たな働き方に慣れたことで、人々は利便性を強く求めるようになったと考えます。単に非対面の働き方を導入する訳ではなく、最新技術の活用により業務効率化や迅速化などの強みを活かした解決策を提供する過程を学びたいです。期待することは、社員の方々やチームメンバーと意思疎通を図る中で、物事を捉える視点を増やすことです。新規ビジネスを創出する過程において、様々な選択肢の取捨選択や解決策の立案を行う際、多角的な視点や現状から課題の本質を見抜くための視点が重要だと考えました。そのため仲間と意見交換を積極的に行い、自分とは異なる視点を増やしたいです。そして社員の方からフィードバックを頂くことで、自分の着眼点や思考の偏りを把握したいです。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      協調性

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      SEという職種は理系ばかりで文系には向いていないと思っていましたが、そんなことは全くありませんでした。置かれた状況に対して課題を抽出し新たな技術で解決策を導く過程はとても論理的でした。他の人の案を聞くことで刺激を受けました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2020年8月中旬
    東京都
    2日間
    • ES設問:今までで最も熱中したことは何ですか。(どんなことでも構いません、学業・サークル・趣味等)(※全角500文字以内)

      最も熱中したことは体育会アイスホッケー部で主将を務めた経験だ。チームは5年ぶりの定期戦勝利を目標に活動していたが、私が主将になってから、勝てない日々が続いていた。現状を打破し、目標を達成するには、練習の質と量の改善が必要であり、解決策として他大学との合同練習を考えた。しかし、私の提案に一部の賛同が得られなかった。合同練習は初の試みであり、練習相手は同じリーグだったため、目的や意図を見出せない部員もいたからだ。そこで、自らリーダーシップを取り、話し合いの場を設け、コーチや部員に合同練習の合理性を説明し、不安や疑問を解決した。リーグ戦の相手に手の内を明かす不利点よりも、格上から刺激を受けて練習の質が向上し、金銭的に増やせない枠の量を確保する利点が大きいことを示した。部員と真摯に向き合い、話し合いを重ねたことで、疑問や改善策を言い合う環境を作り、目的を統一した。結果、合同練習を行い、5年ぶりの定期戦勝利を成し遂げた。部活を通じて、大きな目標に向かって周りを巻き込み、主体的に行動することの重要性を学んだ。また組織では話し合いを重ね、目的意識を統一することが欠かせないことも身をもって感じた。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      一番の評価ポイントは第一印象であると感じた。SEはチームで働くことが多いため、コミュニケーション能力が見られていたと感じる。清潔感のある見た目とはきはき話すことを意識すべきだ。ガクチカの内容としてはチームでの経験を書き、その中でどのような立ち位置であったかを明確にすることが大切であると思う。ESの内容よりも動画選考のほうが重要であると感じた。動画選考では結論ファーストで話し、内容を濃くするのではなく、相手に理解されることが重要だ。

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      インターン参加者限定座談会に参加できる。

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