伊藤忠テクノソリューションズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、7件あります。
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私は、コールセンターでの営業アルバイトで身についたと感じる「相手のニーズを汲み取る力」「提案力」を活かす事が出来るSIer業界を志望している。ニーズに合った商品やサービスを購入してもらう事がお客様の課題解決や生活の質を高める事に繋がり、感謝された経験から、顧客の課題解決に直接関わる仕事に魅力を感じた。インターンシップに参加し、特に、お客様にとって最適な組み合わせを選択出来るマルチベンダー力を活用した提案を行う、貴社ならではの営業の仕事のやりがいを体感したい。そして、貴社で働く方々との交流を通して、実際の業務で必要とされる柔軟な思考力や能力について学び、今後自分がすべき事を明確にさせたい。
ESと動画選考の内容
自分の学校でなくてもビズリーチキャンパスでOB訪問が出来るようになる
SIerでエンジニアとして働くにあたり、私の専攻である生命科学を活かす方法を学びたいからです。私はコロナで健康の重要性を実感したことから抱いた「人々の健康幸福度を高める」という夢の実現のため、IT技術を用いて医療に携わりたいと考え、データとクラウド技術で医療業界に事業展開する貴社に興味を持ちました。また、私は個人のスキルとチームワークが必要な取り組みが好きで吹奏楽部とダンスサークルに所属していた経験から、自律と協働を大切する点にも大変共感いたしました。計算システムを基盤としたIT技術を用いて革新を起こす貴社ならではのビジネス創出方法を体感し、必要な力や改善点を学びキャリア形成に繋げたいです。
動画選考だと思います。手間がかかるので断念する学生がいる中で、自分なりに工夫した自己PRができれば通るのではないかなと感じました。
ビズリーチキャンパスでのOBOG訪問の案内の連絡が来ました。また、現場社員の方との交流会の案内もいただきました。
私が貴社のインターンシップを志望する理由の1つがITやSIに関する知識を深めたいからだ。アルバイト先で自動精算機が導入され、業務効率が格段に上がったことで、ITが私たちの生活に与えている影響の大きさを知った。そして私自身、将来その一端を担い、ITを活用して人々の生活を豊かにしたいと考えてこの業界を志すようになった。その中でも特に国外の商品も業界内でもトップクラスで多く扱うことで、社会やお客様に最適なソリューションを提供している貴社に興味を持ち、志望した。
そして今回のインターンシップを通じて、自身に必要とされるスキルや不足している能力が何なのかを見極めて、これからの自己成長に繋げたい。
文系の人は笑顔や愛想などの人柄、理系の人は知識や研究内容だと思います。
インターン参加後に参加者限定のOB訪問があった。(任意)
SIerとしての業務を体感することで貴社の課題解決の手順を理解するためだ。
私は地方出身であり、労働人口の減少などの地方独自の課題を実際に目にしてきた。そのような社会課題をITを用いて解決したいと考えている。
SIerは企業や自治体が抱える課題をITで解決する職種である考えている。
貴社はSIerとして高い技術力を活かして社会課題の最適解を提供する企業であり、様々な分野・業種で活躍なさっている企業である。なので実際に業務を体感することで課題解決の手順を学びたい。
また、インターンシップを通して、現場レベルのスキルや思考力を体感し、現状との差を明確にすることで今後の学びの目標にしたい。
ESも動画面接も普通にやれば通過はできるかなと思います。
CTCについての理解が深まりました。1日目のワークでCTCについての資料を渡され企業研究をする時間があり、それをグループでまとめるので知識、認識の整理ができたかなと思います。2日目のワークでは営業側のワークだったので企画書の書き方を学べました。
貴社で働くイメージを掴みたいからです。自分は将来「新しい価値を提供して社会貢献したい」と考えています。しかしそれを実現する具体的な手段がまだ明確ではありません。ただ、そのどこかに必ず「テクノロジー」が必要だと考えています。貴社は最新テクノロジーをつないで社会課題の最適解を提供しています。そのような貴社のインターンシップで実際に社員の方と接することで、貴社で働くイメージを明確にし、ソリューションを用いた新規事業立案を通して、貴社が持つノウハウをいかに活用して新しいビジネスを生み出すのかを具体的に学び、それに必要なスキルを習得したいです。そのことによって自分の将来が明確になると考えています。
学生時代に力を入れたこと
動画選考での印象や論理力。
伊藤忠テクノソリューションズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は7件あります。
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