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提出締切時期 | 2022年11月中旬 |
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貴社で働くイメージを掴みたいからです。自分は将来「新しい価値を提供して社会貢献したい」と考えています。しかしそれを実現する具体的な手段がまだ明確ではありません。ただ、そのどこかに必ず「テクノロジー」が必要だと考えています。貴社は最新テクノロジーをつないで社会課題の最適解を提供しています。そのような貴社のインターンシップで実際に社員の方と接することで、貴社で働くイメージを明確にし、ソリューションを用いた新規事業立案を通して、貴社が持つノウハウをいかに活用して新しいビジネスを生み出すのかを具体的に学び、それに必要なスキルを習得したいです。そのことによって自分の将来が明確になると考えています。
文字数が限られているため、簡潔に書くことを意識しました。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に力を入れたこと
選考を振り返って
動画選考での印象や論理力。
はきはきと話すこと。
リングライトを購入し、顔を明るく見せる。
開催時期 | 2022年12月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
職種理解型インターンシップ
伊藤忠テクノソリューションズの実案件をモデルしたワークを実施しました。
伊藤忠商事の強みが体感できたから。
積極的に意見を言う人が多かったから。
時間にルーズな企業だなと感じた。予定時間をオーバーしても何も言わないし、謝罪もありませんでした。学生は基本授業等で忙しいため、時間管理はきちんとして欲しかったです。せめても途中退席可などの柔軟な対応が必要ではないか。
伊藤忠テクノソリューションズが行っている事業を理解することができたことはもちろん、IT企業におけるシステムエンジニアと営業の違いを理解することができた。
インターンシップ中のグループワークが簡単だったため、あまり自分自身の成長を感じることができなかった。
IT企業における営業職、システムエンジニアの違いを理解することができたから。大体の企業は職種でインターンシップを分けていることが多いが、伊藤忠テクノソリューションズは同時に体験することができた。
ソフトウェアの良し悪しを見極める力です。世の中には様々なソフトウェアがありますが、それらがユーザーやクライアントのニーズを満たしているものかを考え、何を妥協するのかを考えていく必要があることを学びました。
夏のインターンシップでも落ちても凹まずに、是非冬のインターンシップにもエントリーしましょう。私も夏のインターンシップで落ちましたが、冬では通過することができました。課題点を洗い出し、ぜひリベンジしましょう。
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伊藤忠テクノソリューションズには9704件の掲示板書き込みのほか704件の選考・面接体験記、
529件の内定者の志望動機、190件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
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