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このインターンで一番に学んだことは、医薬品研究の難しさ。研究の世界が進展した現代ではどこに新しいシーズを求めるかが非常にシビアになっている。このインターンで研究員の方と直にお話しさせていただき、どのように考え、どんな思いで研究に取り組んでいるのかを知ることができた。
なんとなくおとなしい雰囲気を感じた。上層部の方は熱血というのか、勢いを感じたが、研究所にいる社員の方はなんとなく保守的な印象を受けた。研究所も決してにぎやかではなく、静かだったのでおそらくそういった方が多いか。
参加しておくと、私たちの時はESの内容を早く知ることができたので、就活解禁後忙しくなってくる中で先に準備しておけるので非常に助かります。更に選考がなく、先着順でインターンシップに参加できるので、志望する方は参加しておくことをお勧めします。
座談会への招待
自分のプレゼン力の低さ、自己分析などの就職活動準備不足を痛感させられた。この企業では1月頃の早い時期からインターンや座談会などで企業に出入りする機会が多く設けられているので、先行までに愛着を深めることができ、就職活動を頑張り抜くモチベーションになりました。
とても和やかな空気で休憩時間や始まる前の待ち時間はいろいろと話をしてくださった。私は帰りのバスの時間がギリギリであったため帰りやすいように誘導してくださった。社員の方同士が非常に仲が良さそうだったのも好印象だった。また、社員さん全員がこの企業で働いていることにとても満足していることが伝わってきた。
JCRファーマのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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