選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年10月中旬 |
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貴社の開発職への理解を深めるためです。
私の弟は潰瘍性大腸炎を患っており、将来を懸念する弟を近くで支えてきた私には、「新薬開発で患者様の人生に笑顔を届ける」という目標があります。そして、「新薬の価値最大化」と「一日でも早い新薬上市」で貢献できる開発職を志望しています。
貴社はUMNが高い中枢神経・免疫炎症領域に強みを持ち、エダラボンの開発においてはP3の再挑戦により、ALS治療を変革した経験があると存じます。患者様に対する使命感があったからこそ達成されたと考えます。そのような貴社でこそ、新薬開発が難化する中でも、真の価値となる新薬を開発できると確信しました。
インターンシップでは、開発過程で直面した困難を乗り越えていく使命感と戦略を学びたいです。そして、真の価値となる新薬を迅速に届ける上で求められる、思考回路やステークホルダーとの連携について学び、開発職として働くビジョンを掴みたいです。
田辺三菱のつよみである中枢神経・免疫炎症領域と絡めて話した。
選考を振り返って
特になし。常に社員がつくタイプではなかったため。
開催時期 | 2023年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 開発職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
臨床試験計画立案ロールプレー
座学とグループワークが中心であった。症例登録推進策・クリニカルサイエンス等療法学べた。
新卒からクリニカルサイエンスからキャリアをスタートできるのが魅力的だと思った。
他の製薬インターンであう学生と同じ層であったため。
開発職として必要な思考回路です。
NASHに対するPOC試験の臨床計画を立案する際に、POC取得に向けて「可能な限り早く」という軸で議論を進めました。しかし、社員様からの解説を通じて、症例登録などの実現可能性・薬剤の特徴に関する議論が不足しているとフィードバックいただき、計画の上での新たな視点を獲得できた。
クリニカルサイエンスからキャリアをスタートできるというのはかなり魅力的だと思った。クリニカルサイエンスの職種理解のためにも前もってなにを聞きたいか考えておくこと、グループワークへの積極的な参加が本選考で生きてくると思う。
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