選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年9月中旬 |
---|
大学と企業の研究所では大きく2つの違いがあると考えています。1つ目は人数です。大学では、1人で1つのテーマを進めますが、企業では、グループで1つのテーマを進めるとイメージしています。2つ目は目的です。大学では、新規化合物の合成など、世の中にないものを生み出すことが目的ですが、企業では、顧客のニーズを満たすことが最も重要な目的であり、加えて、コストやスピードを意識する必要があるとイメージしています。
化学品と食品という安定した基盤技術に加えて、変わりゆく社会のニーズに対応できるような新たな事業領域にも挑戦し続けているという印象を受けました。また、「人々のくらしを豊かにする」ために、使命感をもって製品を開発し、世の中に提供していくという企業文化・風土があると伺いました。私も、社会のニーズに応えるために、挑戦し続ける貴社において、日々挑戦し、成長し続けたいと感じました。
文字数が比較的少ないので、簡潔にまとめるようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
SPI | 自宅 | - |
時間が圧倒的に足りないので、深く考え込まない。
過去問。
その他(動画面接)
「自由に自己PRしてください」というテーマでの1分動画選考。自撮り録画したものをアップロードする。取り直し可能。
選考を振り返って
自分自身の意見を自分自身の言葉で伝えることができているかどうか。
開催時期 | 2023年1月中旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
「企業の研究開発職として新製品を開発する上で大切なこと」
・会社概要、研究所の紹介
・研究職社員との座談会
・グループワーク、発表
早期選考の案内
ホームページ上では知ることができない社員さんの雰囲気について、座談会やグループワークを通じて感じ取ることができ、私にあっていると感じたから。
大学、大学院のレベルから。
グループワークや座談会を通じて、この会社で働く際には、チームワークを非常に重視していることを感じ取ることができた。学生に対しても非常に丁寧な対応をしてくださったことが印象に残っている。チームワークを重視したい人には最適な環境であると感じた。
「企業の研究開発職として新製品を開発する上で大切なこと」というテーマでインターンシップが開催されたが、実際にグループワークや座談会を通じて、「積極的に意見を出すこと」や「しっかりと議論を重ねること」が大切なことであると学んだ。
ホームページ上では知ることができない社員さんや会社の雰囲気などを、グループワークや座談会を通じて、学ぶことができると感じました。化学系のBtoBメーカーを希望しているが、具体的な社名が思いついていない人には良い機会になると思われる。
ADEKAのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。