シンプレクスのインターン体験記詳細

昼食支給(弁当/社食/外食など)

自動車の自動運転が実現された社会でのタクシー会社へのビジネスプランの提案

午前中はプログラミング体験
昼休憩をはさみ、午後はグループディスカッションをし、採点をしていた社員とそのまま座談会を行った。
その後、希望者のみオフィスツアーを実施した。

一次面接が免除された。

実力主義を前面に押し出しており、それによって人事評価や給与が変更される点に魅力を感じたため。

学歴のみならず、グループディスカッションでの発言の質が高かったため。

人事の方は柔らかい雰囲気だった。
グループディスカッションの採点社員が面接官としての一定の距離感を保っていたため、午後のプログラムは多少の緊張感があったため。

HPを見ただけではITコンサルということしか分からなかったが、説明会や座談会を通して、「実力主義」であり、良い結果を出すための努力を惜しまない会社だということが分かったため。

自身の能力を測られるインターンであるため。

会社の雰囲気や理念を理解するにはとても役立ったため。

シンプレクス株式会社は実力主義のITコンサルである。
自社内で上流から下流までをすべてカバーすることに拘っている。
それを可能にするために優秀な人材を求めている。
そのような人材に給与などの費用をかけることに熱意がある。
一方、残業などが当たり前の雰囲気であり、人によっては合わないかもしれない。

午後のグループディスカッションおよび社員座談会での社員が不愛想なこともあるため、そこで心が折れかけることがある。
そのようなときでも論理的に話すことを心掛けると印象が良くなると思われる。
頑張ってください。