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提出締切時期 | 2021年10月下旬 |
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学習塾の講師として集団授業を担当し、生徒満足度の向上に力を入れた。当初は生徒の望む授業をすることができず、退会を考える生徒を出してしまう状況だった。自分の授業を客観的に見た結果、「生徒に合わせた指導ができていない」ことが原因であると考えた。そこで、私は「誰にとっても分かりやすい講師」を目標に、以下の施策を実行した。?「別講師からの視点の共有」客観的な意見を得るため別教科で生徒を担当する講師全員に模擬授業を見てもらうようお願いし、意見の交換をした。?「生徒の到達度の把握」生徒一人一人と授業外で対話し、課題点を明確化した。また、授業内の課題を回収し生徒の学習状況を分析するとともに、コメントをつけ返却した。その結果、授業アンケートで「続けて受けたい」「分かりやすい」との評価を生徒全員から頂いた。この経験から、相手のニーズを汲み取り適切な解決策を講じることの重要性を学んだ。
・医療が人々に与える影響の大きさを目の当たりにし、患者様によりよい医薬品を届け医療に貢献するMR職に興味を持ったこと。
・「世界の人びとを想い続ける」という貴社の理念の一文に顧客本位が現れていると感じ、顧客本位を軸に掲げる私にとって強く魅力に感じたこと。
・インターンシップを通して、貴社がヘルスケア領域でどのように社会課題解決に繋げるのかを体感し、将来のビジョンを明確化したいと思ったこと。
きっかけとあるが、できる限り意識の高い志望動機を書くようにした点。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
ひたすら解きまくる。
ひたすら解いて練習する。
選考を振り返って
人間力が大事なので、コミュニケーション力だと思う。
開催時期 | 2021年12月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | MR |
このインターンで学べた業務内容 | MR |
インターンシップの内容
旭化成が提供する商品で今後起こりうる社会課題の解決案を立案する。
資料の読み込みを行い、20年後に起こりうる社会課題を一つ決定する。
その後、旭化成の商品で解決案を立案する。
社会貢献性の高い事業を多く行っていると知ったから。
フォローアップイベントとして、人事の方と30分の面談の案内が来た。全員ではないようなので、インターン中の活躍が見られていると考えていいと思う。
学歴は自己紹介では話さなかったためわからないが、特段レベルが高くは感じなかった。
社員同士の雰囲気はよかった。事前課題として9マスに自分の特徴を書く課題があり、チーム内でビンゴ形式で発表する形式を取っていた。とても盛り上がり会話がしやすくなったので、学生視点の工夫ができる社員様がいると感じた。
MRの社会貢献性と旭化成の骨粗鬆症領域における専門性を実感した。MRはガイドラインとして価格交渉が禁じられており、人間力で営業成績が決まること、お医者さんに情報を売る専門性の高い職種であることを再認識した。
旭化成の商品にどんなものがあるかを事前に調べておくと優位にワークを進められるかもしれない。しかし、資料に十分書いてあったこともあり、思考力とコミュニケーション力をワーク内でアピールすることが大事だと思った。
旭化成のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は46件あります。
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