選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年10月上旬 |
---|
私は素材を通して、人々の生活を豊かにしたいと考えており、貴社での研究開発に携わることで、世界最先端を走るような革新的な開発を成し遂げたいです。貴社はこれまでヒートテックの開発や、飛行機機体に用いられる炭素繊維の開発など、世の中を変えるような開発をいくつも生み出しており、これは高い技術力と柔軟性がなければ成しえないことであると考えています。そうした高い技術力を持つ環境で、世の中の先を見据えた研究開発することにより、世界にイノベーションを起こせるような製品を生み出したいです。また、私は大学入学当初から環境問題に興味があるのですが、最近貴社の社員交流セミナーに参加させていただいた際に、研究領域の半分は省エネや環境に向けたGR分野に取り組んでいることを伺いました。環境問題に対する意識が高い貴社の一員として専攻である高分子化学を活かしつつ、素材の開発を通じて環境問題に立ち向かいたいとも考えています。
研究内容との関連性
選考を振り返って
学歴で足きりくらいだと思います。
開催時期 | 2020年11月下旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 研究開発職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
東レの研究開発の特徴やデジタル化について
東レの研究の説明と、社員座談会
デジタル技術を研究開発でも積極的に取り入れているところがすごいと思ったから。
オンラインだったため、他の参加者の顔は見えなかった。
他の企業では若手社員ばかりが出てくることが多いが、中堅社員ばかりが出てきてさすが東レだと思った。それぞれの社員が自主自立型を体現していて、特に研究ではアングラ研究も自分の裁量でできることに魅力を感じた。
東レの研究で重視している3点を教えていただけました。東レのヒートテックや炭素繊維の話を詳しく聞くことが出来ました。一部若手社員が登壇されましたが、若手なのに社長賞を受賞されている人で、まさに憧れの社員に出会うことができました。全体を通して、東レの雰囲気や研究の心構えを学ぶ事ができたと思います。
来年もオンラインであれば、エントリーシートをそれなりに書けば落とされることはないと思いました。周りで落ちた人はいなかったのと、参加者がかなりの大人数だったことが理由です。インターン自体は東レならではの考え方を知ることができおすすめです。
東レのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は30件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。