選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年11月下旬 |
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私は好奇心を基に行動力があります。
将来海外で働きたいため、今夏は2ヶ月間、ドイツで化学系企業のインターンシップに挑戦しました。初めは戸惑いましたが、気になったことは理解するまで追求したく、参考資料を調べたり、友人に聞いたりしました。それでもわからない時は上司に尋ねて、理解するまで考え続けました。
ブログです。サイトの閲覧数を増加させることで、広告での収益化に繋がるため、私は2つの工夫を施しました。1つ目はSNSにて記事を宣伝することです。2つ目はウェブサイトに装飾を施し、閲覧者が読みやすい記事作りを心掛けました。その結果、月間閲覧数は目標の2倍の6万を超え、ブログの収益化に成功しました。
製品プロセスの開発・改善で社会に貢献したいからです。私は大学で化学工学を専攻しており、製品需要やデータを調べて検討し、仮想プラントを設計しました。その知識を社会人となってから活かしたいです。
文字数が少ない項目が多いため簡潔に答えることを意識した。
選考を振り返って
選考が行われていたとは思いません。それぞれ、企業に対する理解を促進していたように感じます。
開催時期 | 2022年12月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターンシップの内容
新たに工場を設置するならどこにするか?
工場の立地、運送のしやすさ、近隣住民、環境保全の観点から考察する
はじめは説明会で、帝人全体について説明された。次にインターンの課題である、上述のワークに取り組んだ。
最後に社員座談会があった。
業務内容が他の化学メーカーと比較して突出していいところを見つけることができなかったため。
勤務地が関西圏には少ないため。
他社のインターンでも同様のワークに取り組んだが、議論があまり盛り上がらなかった。
ワークの発表に対する質問も少なかった。
部長クラスの人がワークに対して、コメントしていたがとても勉強になることばかりであった。やはり、化学メーカーで長年経験を積んできた人の意見は違うなと感じた。座談会での社員雰囲気から他の化学メーカーと大差はないと感じた。
化学プラント工場をどこに設置するかという問いであったが、私の考えが浅はかであったことが散見された。そのことをもっと議論で詰めるべきだったと思う。そのためにも、ワークの司会で他の人の意見を引き出す能力を高めることが大切だと学んだ。
オンラインのインターンシップが多い中、現地でインターンシップを受けることができる機会なので、ぜひ受けるべきだと思う。オンラインとは違った雰囲気を味わうことやコミュニケーションを円滑に進めることができる。
帝人のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
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