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提出締切時期 | 2021年2月上旬 |
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部活の後輩のレベルアップに貢献し、勝率を2倍に上げた
独自に工夫した点を、チームへの貢献を意識しながら書いた
面接
参加者 | 面接官:4名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
研究内容を教えてください
物理系の背景を持たない方がどのように活躍しているか
選考を振り返って
座学や職場見学の質問会での積極性
録音していかに伝わっていないかということを理解すること
ゆっくり話すと落ち着くことができ、自信がある人に見える
開催時期 | 2020年11月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 医療機器エンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
インターンシップの内容
帝人の技術を用いた新製品案
一日目は座学とそれに対する質問
二日目は職場見学と新製品立案
早期選考ルートに案内される
自分は医療系であるが、医療機器エンジニアは、自分の研究背景とかけ離れたものであるということに気づいた。
高学歴な人が多いが、学生のレベルを見て選んでいるわけではない
非常に温厚な方が多い。内定が早いことやホワイトなことで就職を決めた方が多いように感じた。
若手が多く、最後まで本社にいることはおそらくないのではないかと思われる。新しいことを始めるのは遅そうなイメージ。
患者さんが必要としている医療を理解するために、現場に答えを見つけに行くのだということ。ただし、ニーズもシーズも重要であり、
それらを生かした製品づくりが必要であること。また、製品化にはたくさんの壁があることを学んだ。
地域の患者さんを地域内でケアする地域包括ケアシステムの流れに乗ろうとしてはいて、そのために医療系の背景を持った人をインターンで多く集めているように感じたが、結局はモノづくりなので、それができない人は通らない。
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