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提出締切時期 | 2023年6月下旬 |
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カフェでのアルバイト。初めての接客、実践力、混雑時の対応など困難が多かった。特に店内様子に合わせ、スタッフをサポートする瞬発力と臨機応変さが足りなかった。何度も心が折れたが、始めた動機を思い返し、失敗へのプライドと恐れを捨てた。「やらなきゃ分からない」が軸の行動力、反省点の分析力は成長に繋がった。
大学のゼミで公共経済学について学んでいる。公共経済学の視点から、課題を見つけ改善策をディスカッションするために、グループで環境問題やDXなど、幅広い分野について調べている。オーバーツーリズムやAIの普及など、日本や世界という大きなスケールから、紙ストローの普及などの身近な問題と、様々な時代の動きに問題意識を向け、さらに良い世の中を築くために、経済学の視点から話し合っている。
文字数が比較的少ないため、簡潔に伝えたいことを伝えられるよう意識した。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に頑張ったこと
選考を振り返って
選考フローが少ないこともあり、ガクチカの内容よりもハキハキとしっかり話せるか、など面接の態度が見られているように感じた。
ガクチカを簡潔にわかりやすく話す練習は、面接で効果を発揮できたと思う。
話したい内容を文章ではなく、箇条書きにして練習することで、頭のなかでスッキリと整理しながら話せるようになった。
開催時期 | 2023年9月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 宮城県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
交通費は全額支給、宿泊費は限度額が決まっていた。
インターンシップの内容
社風や企業理解。メーカーの営業としてのノウハウを学ぶ。
1日目は、午前中に会社概要や歴史、社風の説明。午後はグループワークで、ある家電が誰のために作られたのか、どんな人に届けたいのかを考えるワークだった。
2日目は、日が離れていることもあり、午前中に会社概要や企業説明。1日目の内容を軽くしたものだった。午後は店舗での商品配置をグループで考えるものだった。その後各班の発表とフィードバックがあった。
3日目は、オンラインでの座談会。実際に営業など様々な部署の社員が集まり、学生が挙手制で質問し、それにその場で答えていくスタイルだった。日程によって内容は様々で、自分で選んで予約するスタイルだった。
インターンの参加が早期選考に参加するための条件だった。
実際に社員さん方と接し、企業理解や業務理解を五感を通して行えた。入社後がより鮮明に想像できたため。
大学の偏差値などはさほど変わらなかったため。
グループワークなどで自ら議題に沿って考えることで、メーカーだからこそのマーケティングや、アイリスオーヤマが掲げる「ユーザーイン発想」を実感することができた。モノを作り、売るとはどういうことなのか、マーケティング業界やメーカー業界の考え方やビジネスモデルが身に着く機会だった。
選考フローも少なく、参加しやすいため、業界を広げるためにも選考に参加して無駄はないと思う。
また、インターン参加前に、アイリスオーヤマがどんなものを作り売っているのか、企業理解を軽く深めておくと、インターンでの説明や活動内容が浸透しやすいと思う。
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