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提出締切時期 | 2023年6月下旬 |
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私自身タバコの煙はあまり得意ではない。そのため、煙が得意ではない非喫煙者だからこその目線で、喫煙者・非喫煙者の両方が生活しやすい環境を作っていきたいと考えている。貴社の取組として興味があるものが2点ある。1つめに、煙や匂いの出ないタバコである。非喫煙者にとって優しいだけでなく、非喫煙者でも吸いやすいことでたばこのコミュニケーションの場に入っていくことができる点に魅力を感じている。2つめに、分煙の取り組みが進行していることである。貴社はたばこ事業の会社の中でも1番影響力があり、大きな会社が喫煙環境を積極的に整備していくことで、社会の分煙制度がすすみ、非喫煙者・喫煙者両方が楽しく過ごせる社会につながると感じる。このような取り組みのほかにも、さらにたばこの娯楽としての価値向上に努めている貴社において、新たな価値の創造に挑戦したい。
自分の考えを率直に
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 50分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
JTの事業への考え,自分の中で没頭していること,大学での取り組み
選考を振り返って
この時期の面接は対人印象に気を付けることが大事だと思う。
予想される質問に対して事前にかなり準備する
結論ファーストの徹底
開催時期 | 2023年8月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 事務系 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
新嗜好品を考える。身近にある嗜好品からヒントを得る。
自己分析の時間が最初の方にあった。
嗜好品に関してのワーク、ワークを踏まえたコンペ、最後に座談会といった流れであった。
新たな価値の創出といった観点が私にとって魅力的でした。
学歴も論理性の高さも高い印象だった。
多くの社員と密接に関われるシーンが多く、とても親切に接してくださったため、自分にとっては一緒に働かせていただきたいと感じるような雰囲気でした。喫煙者の方は5割くらいらしく、他の会社と比べると高めかもしれませんが、どちらであれ働きやすい環境や雰囲気だと思われます。
座談会など社員の方と話して事業を理解できる機会が多かったため。
JTが大切にしている価値観を説明やワーク、社員の方とのやり取りを通じて深く知ることができました。また、たばこ製品のマーケティングにおいてのターゲットとなる層のニーズを把握し施策を打つなど、他の企業を受けるにしても参考になることも学べると思います。
先輩からおすすめされて参加しましたが、ヘルスケア事業についても学ぶことができ、就活をする前に思っていたJTのイメージ以外にもたくさんの学びがあったため、あまり煙草に関して興味がない方であっても参加する価値はあります。社員の方の人柄も知れます。
JTのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は23件あります。
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