選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年11月下旬 |
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日清食品のインターシップを志望した理由は二つあります。一つ目は、「食創為世」というグループ理念にあります。世の中のために新しい食の文化を創造するということが、貴社のイノベーション力の高さを表していると感じ、それらのグループ理念に共感したからです。ニつ目は、貴社の強みが、ブランドを継続的に高めるマーケティングの上手さであることです。貴社の多くの商品は、私が幼い頃から国民に非常に人気であり、そのことの根底にあるマーケティングの上手さの秘訣を学びたいと考えるからです。これらの理由から、私は貴社のインターンシップに参加することを強く志望します。
簡潔に。特技や趣味、好きな食べ物などの項目もあるため、そこでアピール。
その他(デザイン思考テスト)
一般的なデザイン思考テスト。また、スコアは公開されない。
GD
仕事をする中でクリエイティブさが重要か、ロジカルさが重要か。
制限時間30分。4人で話し合い、代表者が1分で発表
軌道修正役がウケる印象。発表者にならなくても通過したため、そこはあまり重視されていないと感じた。
選考を振り返って
人柄。明るい人がほとんどだったため、いかに自分らしさを出せるかが重要。
開催時期 | 2023年2月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給。
インターンシップの内容
2030年の新商品を考案する。
初日と最終日のみ対面。それ以外はオンライン。
初日以外はグループワークが主で、常に話し合う姿勢が見られている。
一次選考免除。
社風が面白く、至る所で企業のユニークさが現れていたため。
2月時点で多くの人が内定を有していたため。学歴も高かった。
人事の方の印象がとてもよかった。日が経つにつれ、人事の方と遠慮せずに話せるようになるため、選考のことなどを気兼ねなく聞くことができる。また、社員のユニークさが印象的で、働きやすそうな環境だったと感じた。
商品企画の立案から商品化までの一連のプロセスを学べる。環境分析などから丁寧に行う必要があり、ターゲットの選定やインサイトの発掘などにとても苦戦した。その経験から、新商品企画には様々なプロセスがあるのだと学んだ。
このインターンに参加できれば企業理解が格段に深まる。そのため、夏インターンと合わせて2回選考に挑戦することを推奨する。グループディスカッション後の面談では、固くなりすぎずに話すことができると好印象だと思う。
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