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抽選(学歴?)
ニチレイ内で活躍される社員の方々の働き方を自身と照らし合わせて、自身が今までどのような思いで経験を積み上げ、今後どのように活躍していきたいのか改めて考えさせられた。その中でニチレイは自分らしい働き方・活躍が出来る会社であった。
2人の人事の方から企業説明やワークの説明を受けたが、企業方針が根付いる姿が印象的であった。人数が多い中で親密に交流することは出来なかったが、説明を通して温かく真摯にお仕事に向き合っているように感じた。
スカウト型のため不明だが、インターン実績だと思う
冷凍食品の新規性を生み出すのが難しいとは感じましたが、非常に今後市場規模が広がる商品だと思いました。また開発の中でも、その背景や実現可能性をきちんとしていないとフィードバックとして突っ込みを受けていました。
社員同士の仲が良いと感じました。また、一定のイメージではなく幅広い雰囲気の社員の方がいたので、あまりそのような視点では選考していないのかもしれません。オンライン上なので、会社の雰囲気は分かりかねます。
私は、食品を通じて世界の人々に食べることの喜び・楽しさを知っていただき、地方都市や世界の貧困地域が経済活性化することで、豊かな生活の基盤を提供したいと考えることから、食品業界に興味があります。
ほとんどの方は次のインターンシップに参加できると思うので、選考で重視されている部分はありませんでした。
基調講演では、食品業界の概要(GDPの10.1%を占める。冷凍食品の一人の年間消費量22.9kg、会社概要)などについての説明。
グループディスカッションでは、提示されたターゲットの属性に合わせて、どの食品を欲しているのかグループでアイディアを考え、定量的に計算しました。そのあとグループ全員が発表→フィードバックという流れでした。
また他の学生との情報共有をすることができたので、自分が見ていなかった業界について知ることもできました。
新規ビジネスの創出(開発ノウハウのビジネス化)
商品企画開発(市場調査~開発まで)
技術開発(新技術や装置の開発)
品質保証
応用研究(共同研究も含めた基礎技術研究)
知的財産(特許・契約業務)
選考は「抽選」という形だったので、ある程度は運も関わってくるのかもしれません。ただ、人事の方はESを読んでくださっており、インターン時にコメントもいただいたので、気合いを入れて書くといいかなと思います。
冷凍食品についての理解が高まりました。日本では、冷凍食品は頻繁に食べられていると感じていましたが、海外と比べるとまだまだだそうです。海外にあるような「味付けまでしてくれていて、あとは煮るだけ・焼くだけの商品」が日本でも普及していけば、冷凍食品は今後もっともっと伸びていく、そんな可能性を感じました。
インターンシップへの参加志望理由は、理系としての仕事や職種について幅広く知りたいと思ったからです。世界規模で将来の食糧不足が懸念される中、先進国でのフードロスの問題があり、貴社の高い冷凍や調理の技術について興味を持ちました。また、工場開催のため、現場の見学や技術系の社員と接する数少ない機会から得た経験をもとに、将来の働くイメージにつなげることもでき、魅力的なプログラムに感じたからです。
200字だけのESをきちんと書いているかを見ていたと思う。また、学歴もある程度関係しているように感じた。
工場での仕事現場や働き方を知ることができた。また、グループワークで他大学の学生と意見交換し、ひとつの成果を上げることで、チームプレイのすごさを実感することができた。また、数社のインターンシップと比較して、他社にはない魅力を感じた。
ニチレイのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は7件あります。
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