ES
提出締切時期 | 2022年11月上旬 |
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私が人生でもっとも影響を受けたエピソードは、部活動の経験だ。
私は30人が所属する○○部の部長として、部活動に打ち込んでいたが、部には○○という課題があった。解決にむけて、部員に聞き取りを行った所、○○が原因であることが分かった。そこで、練習前後に、目標を宣言する機会を設けたり、同期に協力を仰ぎ、不調を感じたらす愚に休憩をとることを実践してもらうなど、過度に練習をしすぎないような体制を作った。結果、抱えていた課題である○○は改善され、○○という結果をもたらすことができた。この経験より、人に協力を仰ぐことの大切さを学んだ。また、この経験より学んだ○○は、○○にも活かされている。
ES通過後に面接があることがわかっていたため、エントリーシートではあまり詳細を書きすぎず、概要だけ書くようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
時間配分に気を付けること。わからない設問があれば、時間をかけすぎない。
実践するのみ。わからない単元のみ、問題集で対策する。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:2名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介,志望理由,学生時代に力を入れたこと,どのような社会人になりたいか
社内の雰囲気,やりがいを感じる瞬間
選考を振り返って
面接枠が参加人数に対して多くなかったため、おそらく書類選考の時点でかなり絞られているのではないかと感じた。
想定質問と回答を予め考えておき、回答は何度か声に出して練習すること。
回答は、全て文章で暗記するのではなく、話す内容だけ覚えておき、実際の面接では会話形式を意識して喋ること。
開催時期 | 2022年12月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
今回のインターンは、1日目2日目は連続で、3日目まで一週間空いているという形式であったが、自分のグループは2日目までに課題が作り終わらなかったため、3日目の開催までに2回ほど集まって課題を終わらせた。
インターンシップの内容
子会社のビジネスの課題を発見し、改善策を提案する
1日目は座学が中心で、会社が大切にしている価値観や、フレームワークなどを学んだ。
2日目は、6人ほどでグループを組み、「子会社のビジネスの課題を発見し、改善策を提案する」というテーマでグループワークを行った。ワーク中は適宜社員の方に相談できる環境ではあったが、ワークの難易度が高く、2日目では終わらなかった。
3日目は、2日目に行ったワークの発表の時間であった。
参加した学生には早期選考の案内が届いた。
自分の関わりたい事業・したい仕事との不一致を感じたため。
インターン参加者限定で、本社見学会、OBOG訪問のお知らせが来た。
また、インターン参加者限定かは不明だが、選考に参加すると人事面談が実施され、選考のサポートを受けられると聞いた。
自分のチームは、国公立大学の学生が多くいたため。
会社の雰囲気としては、全体的に変革の時期にある企業だという印象を受けた。数年前に体制が変わったばかりのため、まだまだ安定していない面はあるように感じた。しかし、社員の方は親切で、人柄も良く、好印象だった。
参加するまでは、どのような事業を行っているのかあまり理解していない面があったが、ワークを通じて、どのようなことを行っている会社なのか明確につかむことができた。また、適性検査の結果を基に自己分析を深める時間もあり、自身のこともより深く理解することができた。
2日目に行うワークは難易度が高く、その日中に終わらないチームがほとんどであるため、1週間後の3日目の前にチームで集まって資料を作る必要が出てくる。そのため、2日目と3日目の間にあまり予定を詰めすぎない方が良いと思う。
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