富士フイルムビジネスイノベーションのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、14件あります。
全14件
知的財産職の業務への理解を深め必要な力を学びたいからです。私は6歳の時に難病のテレビ番組を観たことから医療に興味を持ち、コロナ禍を経て健康の重要性を実感し、「人々の健康幸福度を高める」という夢があります。実現のためには、健康増進が課題であり、中でも働き方改革は、QOLを高め健康に繋がる大事な要素であると考えています。そのため、複写機を基盤とし「ビジネスに変革を」を掲げる貴社に惹かれました。また、変革の要である技術者に安心を与えたいという想いから知的財産職に興味を持ちました。現状として、知的財産職には特許出願業務とライセンス業務があり、必要な力は技術を正確に理解する力と文章力、侵害内容を理論的に説明する力だと認識していますが、知的財産権の活用戦略の業務イメージが具体化できていません。そこでインターンシップを通して業務理解を深めるとともに認識を確かめ、必要な力を学びキャリア形成に繋げたいです。
テキストを解くことと、とにかく実践数をこなすことです。
ESの論理性だと思います。
ワークショップに応募したきっかけは、貴社の事業や大切にされている価値観を理解したいと考えたためです。私は将来、人々の課題解決や、生活の質向上に貢献したいと考えております。この軸をもとに就職活動をする中で、技術を活用して新たな価値を提供する貴社に惹かれたため、ワークショップに応募させていただきました。ワークショップを通し、貴社の理念や大切にされている想いに触れたいです。
簡潔に志望動機をまとめられているか
製造業に携わると言っても、どのような形で携われるのかを学ぶことができた。所謂営業のみならず、企画やマーケティング、輸送や売り場の設計など、多様なスキルを持つ人材が集まってこそ、製造業が成り立つのだと感じた。その中で、自分はどのようなスキルを活かして製造業に携わりたいのかを考えるきっかけになった。
私が人生でもっとも影響を受けたエピソードは、部活動の経験だ。
私は30人が所属する○○部の部長として、部活動に打ち込んでいたが、部には○○という課題があった。解決にむけて、部員に聞き取りを行った所、○○が原因であることが分かった。そこで、練習前後に、目標を宣言する機会を設けたり、同期に協力を仰ぎ、不調を感じたらす愚に休憩をとることを実践してもらうなど、過度に練習をしすぎないような体制を作った。結果、抱えていた課題である○○は改善され、○○という結果をもたらすことができた。この経験より、人に協力を仰ぐことの大切さを学んだ。また、この経験より学んだ○○は、○○にも活かされている。
自己紹介,志望理由,学生時代に力を入れたこと,どのような社会人になりたいか
実践するのみ。わからない単元のみ、問題集で対策する。
想いをもって取り組んだのは研究です。○○を行うシステムの開発を行っており、難しかった点が二点あります。一点目は、新規のテーマを扱ったため、課題の発見からシステム開発、実験まですべての過程を実践した点です。二点目は、通信プロトコルが確立されず、多くの時間を費やした点です。
一点目については、他分野や英語論文など広く文献を調査し、テーマが近い研究員にアドバイスを請い、分野への理解を深めました。また、企業との共同研究で積極的にディスカッションに参加し、得られた知見を自身の研究に反映させました。二点目については、通信に詳しい教員から話を聞いて通信方法を見直し、原因になる箇所をまとめました。それらの調査・修正を繰り返した結果、期間内のプロトコルの確立ができました。粘り強く取り組む姿勢を学ぶとともに、大学卒業時には研究内容を評価され、○○賞を受賞しました。
グループワークが必要になるため、人に協力を求めたり、それらを受け入れられるマインドがあることを示すことが必要だと感じた。
富士フィルムは多くのグループ会社があるため、それぞれの会社の関わりや住み分けがどのようになっているのかをこのインターンシップで知ることができた。また、事業内容や会社の雰囲気についても一日の中でも理解を深めることができる。
○○でのアルバイト
理由:○○ことでアルバイト先の抱えている問題点に気づき、○○を改善できたため。
ES
会社説明ではどのような事業を扱っているのかがわかった。基本的にプリンターよりもITに力を入れている印象を受けた。自己分析ワークでは他の就活生と発表し合う機会があり、自分と比較して参考にすることができた。
社会課題を解決し、多くの人が生きがいのある社会を作ることがソリューションだ。私はディープラーニングを用いて点字ブロックを画像認識し視覚障害者の方でも自由に移動できるナビシステムの開発について研究している。自動運転などに用いられる最先端技術を導入することで、バリアフリーな社会の実現に貢献できると考えている。目の不自由な方でも安心して自由な移動を可能とするソリューションであると考えている。
志望動機と社会課題へじぶんがどのような施策でソリューションを提案していきたいか
顧客視点と自社視点でビジネスを考え課題と阻害要因から解決策、ソリューションを考える思考の仕方についてワークを通じて具体的に学ぶことが出来た。ロジックツリーや仮設思考は分析の精度やスピードの向上に役立つと感じた。
自己分析のためのワークと会社紹介が主な内容であったため、夏であまり志望が定まっていない時期に自己分析をできたのが非常に良かったと思う。その後の就職活動の方針が明確になった。ついでに会社の概要について把握できた。
開始から終了まで非常にスムーズであったし、異なる生産拠点の社員もオンラインで参加するなど、社員間での連携も取れていると思った。ただ、このご時世でオンライン開催になってしまったので、会社内の雰囲気まではわからなかったのは少し残念であった。
あまり強くない志望度でも受けてみるとよいと思う。納得のいく就職活動を、ということを社員さんも強く認識されていたために自己分析をする内容を組み込んでいることと、自社のことをほめちぎるだけの内容ではなかったことで、課題点が整理され、秋に向けた準備がはかどるようになると思います。
ソフトウェアとハードウェアの開発に関する知識、特にソフトウェア開発を実際に行なっている方の考え方や要件解決のためのアプローチ方法を学ぶことができました。また、エンジニアとして働くならどういう就活や企業を選ぶべきかを学べました。
どの社員も接しやすく、色々なことを質問できる雰囲気でした。また、学生数人に対して社員1人が面倒を見てくれていたので、とても近い距離でグループワークに関する質問だけでなく実際の業務や生活、就活に関してのアドバイスなども聞くことができ、価値のある時間でした。
選考がなく1dayなので気軽に参加できると思うので、開発職、ソフトウェア開発に興味が少しでもあるならば参加してみるといいと思います。グループワークでは自分から積極的にメンバー、社員にアドバイスを求めると有意義な時間になると思います。
お客さんのお客さんや、同業他社の現状を調べ仮説を立てて、最適なソリューション。見つける難しさを感じた。また、冷静な判断が必要であることも感じ、スマホで調べながら行うワークが多かったので調べる能力も必要。
アットホームで話しやすい社員が多かった。
理系のメーカーなのに文系のSEがいたりと、働きやすさを感じた。
座談会コーナーもあって、福利厚生も聞けた。
個性的な社員が多かった。
会社の入口もオシャレで都会的な素晴らしいオフィス。
今まで1番難しいインターンで、内容も充実していたから1回行ってみるべき。
グループワークと言うのがほぼ無いので、個人能力主義なのかな?と思った。
グループ会社が多いので、それらを予め調べておくとやりやすいかも。
事務系職種が貴社でどのようにお客様に価値を提供できるのかをワークを通じて学びたいと思い、インターンシップに応募しました。現在就職活動中ですが、法人向けビジネスについてあまり理解が深まっていません。そこで、貴社のワークショップで企業への価値提供を実際に手を動かして学びたいと思っています。
学歴とES
グループワークでは、資料を素早く読み取る力、限られた時間でチームで成果を出す力、協調性、表現力など、短い時間ながらも多くの事を学べたと思う。グループワークは今後の就職活動でも続いていくので、良かった。
私が注目しているITソリューションは、マーケティングシステムの構築です。事例としては、アジアを代表するグローバル企業を目指す資生堂に対し、新日鉄住金ソリューションズが化粧品の新マーケティングシステムを構築したというものがあります。私は、顧客のニーズに応じたシステムを開発するというこのソリューションに対して、顧客だけでなく世界にも大きな影響力を与えることができるところに注目しました。マーケティングシステムを構築することで顧客の経営を変えていくことに貢献し、結果としてそれが世の中の動きに変化を与えることに繋がると考えました。世の中の変化を感じることは自身のやりがいにもなると思いました。
まず始めに個人ワークとして10分間テーマについて考える時間がありました。個人ワークで書いた書類は提出しました。その後グループワークの時間が30分間与えられました。個人ワークの結果をグループに向けて発表した後、グループで答えを作りました。最終的に一人が審査員に向かって発表するという形式でした。グループは3人から5人で構成されていて、各グループにつき審査員が二人ついていました。
ESの回答内容が会社の考え方に合っていること、グループディスカッションでの協調性
複合機メーカーとしてのソリューションを知りたかったから
ロジカルシンキングを学ぶことが目標とされていて、基本的な考え方からしっかり学ぶことが出来た。グループワークを3回に分けて行い、徐々に理解度が深まった。最後のグループワークでは実際のソリューションを考えて、グループワークの難しさを痛感した。
柔らかい雰囲気の社員さんだった。各テーブルに回って、グループワークの進捗を確認し、積極的に話しかけてくださったり、アドバイスをしてくださった。お昼ご飯を食べている時も、学生同士の話に加わって、楽しかった。
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