ES
提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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理由は2点ある。1つ目は貴社の社風を知るためである。私は将来、自分の力を活かして企業・社会に貢献したいため、企業の課題解決を通じて社会に影響を与えることができるコンサルティング業務を行いたい。DX化が求められる現代において、ITの知見を活かして業務を行うことができる点で、貴社は最良の環境であると認識している。実践的なワークや社員の方との交流を通じて、業界の先頭に立つ貴社の社風を体感したい。2つ目は自己成長するためである。コンサル業務を経験し、社員の方からフィードバックをいただける貴社インターンシップは、コンサルタントに必要な論理的思考力を伸ばすことかできる貴重な機会であると考える。
原因を特定し、問題解決のための工夫を考える力を活かし、受験生20名のオンラインチューターとして8割の生徒を第一志望に合格させた。夏時点でB判定以上の生徒が3割しかおらず、過去のチャットを遡ると、生徒の目的意識不足が原因だと分かった。そこで、次の模試までの目標を定め、目標を書いたスマホのロック画面用の画像を作成した。その結果、生徒は毎日目標を意識するようになり、B判定以上の生徒数は2倍になった。
論理的かつ構造的に書き、結論ファーストで分かりやすく答えること
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
時間を気にして解く
青いSPIの参考書を1周、できれば2周する
GD
あるクライアント(チェーン書店)の売上向上施策(ITを活用)
前提確認→現状分析→課題特定→施策出し→施策評価→発表準備の順番でおこなった。クライアント情報が多かったためそれを読み込む時間と現状分析を合わせて行った。また、議論を進めていくうえで固めたい前提が出てきたため、その場合は前提設定にさかのぼって行った。ここを評価していただけた。
積極的に発言するだけでなく、役回りをみて動く
選考を振り返って
GDにおいては、積極性と協調性がバランスよくとれているかを見られていたと考える。自ら発言をするだけでなく、書記の役割や発表の役割をチームの雰囲気を見て買って出た姿勢が評価されたと考える。面接においては、ケースは論理的構造的に物事が整理されていて、それをしっかり言語化できているかが重要であると考える。また、人物面接に関しては、志望理由を具体化させることと、ガクチカにおける自分の強みが再現性のある内容であることが重要であると考える。
開催時期 | 2023年8月下旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 戦略コンサルタント |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
とある不動産会社が中期経営計画達成のための新サービス提案
自分たちでペルソナ策定から行い、既存アセットを活用しつつ、新たなITサービスによってペルソナが抱える課題を解決できるようなサービス案を提案するという業務だった。
用意された手順に従って、Muralやグーグルスライドを用いてワークを行った。
早期選考に呼ばれる
メンターの方が丁寧にFBしてくださったため
GDに慣れている学生が多かったため
学びは大きく2点ある。
1点目は、ドキュメンテーションの方法やファシリテーションの方法を学ぶことができた点だ。インターンではレクチャーとグループディスカッションでの実践を交互に挟んでくださるため、実際に学んだことをその場で自分で行うことで身についている実感が湧いた。
2つ目は新規事業立案を考える上での思考プロセスだ。特に、今回のインターンではペルソナ設定を細かく行ったため、どこにニーズがあるのかの深堀りの方法を実践することで身に着けることができた。特に、自分たちで想定したペルソナに近い人物にインタビューを行うというワークがあり、社員の方がペルソナ役になってインタビューを行う機会があったことも印
対策するうえで、基本的なコンサルティング企業を受ける上での対策プラスで協調性を意識したグループディスカッションでの取り組み方が重要であると思います。逆に、コンサル対策としての難易度はそこまで高くないと思うので、グループディスカッション慣れをしておき、柔軟な姿勢で選考に臨めるといいと思います。また、デジタルコンサルタントか戦略コンサルタントなのかの志望も考えておくといいと思います
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