伊藤園のインターン体験記詳細

伊藤園で販売する新しい商品を考える。

最初座学を行い、その後事前に考えてきた案をグループ内で共有し、最も良い案を議論して発表した。

全員に早期選考。

お茶が世界に影響を与えられる可能性を実感したから。

静かな方が多かった。

特にサポートなどはなく、学生に自由に話させる感じでした。

世界での活動や、日本での知られていない活動などを学べたから。

議論はできたが、特に成長はしなかった。

フィードバックも少なかったため、企業理解にはよかったが、学ぶことは多くはなかった。

伊藤園がお茶を生産、販売する、また認知度を上げるためにどのような取り組みをしているかと言うことが一番学べた。単に美味しいお茶を作るだけでなく、人々の興味を惹く取り組みや、社員の方のお茶への知識向上などに取り組んでいることがわかった。

事前課題のアイデアは他の学生と被ることが多いので、斬新なアイデアを考えると面白いかもしれない。また、知識はほとんど必要ないので、グループの中でしっかり議論して、ターゲット層や魅力を選定していくことが大事だ。