ヤクルト本社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、3件あります。
全3件
国内で頭打ちになっている食品分野で高いシェアを持ち、様々な分野でグローバル化を目指している貴社に魅力を感じたため、志望しました。インターンシップでは「細部まで考慮されたPDCAサイクル」の重要性を学びたいです。食品メーカーは独自の技術を活かして、既存品から、より質の高い、より安い、より美味しいといった新しい商品を開発することを繰り返します。その際に行われるPDCAサイクルを経験し、自分に足りなかった細部まで見る視点を獲得することで、自分が成長できると考えております。そして食品メーカーを先導する貴社の社員方から助言を仰ぎながら、課題解決等に取り組むことは、私にとって大変貴重な経験となると考えたからです。
今年度のESシートは手書きでしたので、社員の目に留まるような工夫をすることが重要です。(例えば題名を大きく、色付け)
①基調講演
・創業者の理念について
・食品事業・化粧品事業・医薬品事業についての説明
・ヤクルトが完成するまで150以上の品質管理が行われている
・地域密着型経営(販売会社のマネジメント)
②グループワーク、発表、フィールバック、結果発表
新発売するヤクルト1000かnewヤクルトのどちらかをより普及させる手立てを考える。
→グループに一人ずつ人事の方がついてグループワークの様子をうかがっているので、緊張した雰囲気の中でのグループワークを経験することができた。
ヤクルト本社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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