全4件
リクルーターがつき、個別面談の案内があった。
sansanが目指すところとその背景、その事業を選んだ価値観などを知ることができた。また、お話しした社員の方には中途で入社された方も多かったが、sansanのどこに共感して、何がしたくてこの企業にしたのかを知ることで、事業と社風の両面を知ることができた。
リクルーターの方がとても親身になって対応してくださった。交流会などでお話しした社員の方も、質問に丁寧に答えてくださったが、人によってややや冷たい印象を受けることもあった。会社自体は、社員の方全員が熱い想いを持って働かれていることが伝わり、いい会社だと思った。
カフェのアルバイトリーダーとして、店舗課題の解決に貢献したことだ。当店は、顧客満足度が全店舗平均を3%下回るという課題を抱えていた。私は、この問題を解決し「◯◯」という目標を達成するために15名の従業員にヒアリングを実施した。その中で2つの原因を見出した。1.来客数が多く、一人一人のお客様に余裕を持って接客できていないこと2.企業ビジョンの共有不足である。1.に対して、従来の分担作業を見直してフォローという役割を作り、不足している作業を補い合う意識を持たせた。2.に対して、朝礼時にビジョンを共有する時間を設けた。更に入店時と退店時の挨拶や明るく元気な接客など、手本となる行動に注力した。結果、顧客満足度は1年間で全店舗平均を5%上回ることができた。
結論ファースト
グループワークの際にお題が抽象的だったのでそこからどのような具体性に落とし込んでいくかということについて議論し、また結論をどのような方向にもっていくかというところを学ぶことができました。グループワークについて主に学びました。
面談のため特に選考されていた印象はない。
グループワークの時間がかなり短かったため、事業理解がそこまで進んでない中でその企業に関する企画を考えるという点で非常に難しさを感じた。一方で、新たな企画を立案することの楽しさというのも感じることができた。
社員の方が1人のみで、特に質問の時間なども設けられていなかったため、あまり詳しい雰囲気などは分からなかった。個人的な主観にはなってしまうが、愛想がよいというよりかはキビキビと仕事に取り組んでいそうな雰囲気だった。
リクルーター面談で素直に話すことだと思います。実際にITには興味があったものの第1志望は別の業界ということを素直に伝えたことで、Sansan及びIT業界を知るためにインターンシップに招待していただけた。
インターンシップ後のアンケートにて、希望を出せば本選考が案内される。
Sansanのセールスはどのようにセールスをすれば良いか考える部隊と実際に営業をしに行く部隊の2つに分かれていることが分かった。また、社員一人一人に与えられる裁量権が非常に大きく、新卒一年目でも自分がこなせるタスク以上のタスクをこなす必要があることが分かった。
SanSanのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。