ANAエアポートサービスのインターン体験記詳細

グランドハンドリング体験

一日のみなので簡単な会社紹介と、映像を見ながらのグランドハンドリング職の体験。グループディスカッション。

4人ほど社員の方がいらっしゃいましたが、皆さんとても親身に就活の相談に乗って下さったので。

東京の私立大学の人がほとんどでした。レベルはマーチ。関関同立。

社員の方々はとても低姿勢で雰囲気が良かったです。印象に残った内容としては、問題が起こっても、犯人探しをするのではなく問題解決のためにお互いに問題点を指摘し合う」という話です。、社員の方の強い当事者意識や、個々の個性を尊重し合っていることが感じられました。

グランドハンドリング業務についてのインターンシップのため会社のことはあまり学べない。グランドハンドリング業務において何が辛いか、どのような知識や考え方が必要なのかそういう部分が学べるインターンシップでした。

なぜANAなのか？に答えられるかが大切です。エアライン業界を目指す人は基本的にJALと併願です。会社の人もそれを分かった上でなぜANA？なぜANAエアポートサービス？と聞いてくる。自分の中で整理してしっかりした答えはインターンに行く時点で持っておくべき。