選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年8月下旬 |
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中途採用サービスを商材としたHRtechベンチャー企業でのインターンシップにおいて、インサイドセールスチームのサブリーダーとして、チーム全体のアポイント数の向上に貢献した。チームの目標は、企業の採用担当者と商談するためのアポイントを42件獲得することだった。
現状、チームでの月のアポイント獲得数が30件であり、電話数に対してアポイント獲得率が〇%と低いことが課題だった。
私は、○○が原因だと考え
私は、○○だと思ったので、感じたので
今までに獲得できたアポイントを分析し、自社商材と親和性の高い企業のリストを作成して、全員に配布した。募集職種と従業員数、募集人数の観点から、自社商材にマッチする企業のみをリストアップし、アポイントにつながりやすそうな企業にかけるよう促した。
その結果、アポイント獲得率が〇%から〇%に向上し、チーム目標の月間のアポイント獲得数42件を達成することができた。
結論ファースト
数値でわかりやすくする
その他(録画面接)
高校時代に力を入れたこと
大学で力を入れたこと
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
なぜその中学にいくことにしたのか,なぜその高校を選んだのか,なぜその大学を受けたのか,落ちた大学にはなぜ行きたかったのか
御社に入る上で覚悟しておくこと,どのような人が活躍しているか
選考を振り返って
主体性
積極性
論理性
面接コミュニティに入会する
過去の経験からとにかく紐づけて説得力をあげる。
開催時期 | 2021年8月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
野球場の売り上げをあげるためにはどうしたらよいか
執行役員の話がメインだった。
人事への質問タイムもあった。
最後にグループワークが行われた。
9月くらいから早期選考ルートに乗れる
執行役員の話が魅力的だった。
会社のビジョンとプロダクトへの思いや信念が伝わった。
日本を強くするために、若手の成長に力を入れていることを知った。
早期から就活に取り組んでいる人が多く、GDの進め方も当然上手な印象だった。
積極的に、調べてくれたり、意見を言う人が多かった。
質問にも丁寧に答えてくれた。
社員の方は、目標を持っている方が多く、仕事にやりがいを感じている印象だった。
求める人材としては、新規事業立案を進んで行い、マネジメントもそのうち任せられるような主体性のある人を求めているようだった。
座学では、日本の将来について知り、VUCAの時代を生き抜くためには、どのような力を身につけなくてはならないかを非常に考えさせられた。
社会人になって、頼れるのは自分の持つスキルだけだと気付かされたのが印象的だった。
就活は内定がゴールではないと改めて気付かされると思いました。
レベルの高い学生が多く、及び腰になりがちですが、自分の意見を主張しつつ、他者の意見も受け入れる姿勢をしっかり見せることが大切だと思います。
レバレジーズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
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