選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年5月下旬 |
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私は飲食店で意欲の低い従業員も巻き込み、店舗の増益のために会員カード発行数を増やした店舗の増益には、カード特典により顧客の購買意欲を刺激して来店頻度を上げ、顧客を囲い込むのが最も実効性の高い施策だと考えた。他の従業員の協力が必要だったが、従業員の多くはカード特典の理解が不十分で発行を勧めていなかった。まずは従業員を集って特典の勉強会や勧誘方法の意見交換会を開いたが、集まりに参加しない従業員もいた。そこで、その従業員の普段の接客態度や勤勉さを継続的に褒めて意欲の向上を図った。これらの工夫によって徐々に協力する従業員が増え、従業員一丸で勧誘した結果3ヶ月後にカード発行数が3ヶ月で20%増加した。
インスタグラムが脅威であると思う。最近の若者はLINEよりもインスタグラムを使用するという声をよく耳にする。今後は、LINE PayやLINEマンガなどのさまざまなコンテンツがより連携していくことで、特に若者のLINE離れを食い止めることができると思う。
論理が通っているか、構成がわかりやすいかを重視した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
他の企業の選考で何度もSPIを受験する。
難問時計とかではなくて何問正解だったかが重要なので、苦手な分野を潰すこと。
その他(録画面接)
2問出題されて、その場で考えて回答した。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 45分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
自己紹介,学生時代に頑張ったこと,他者からどんな人物だと言われるか,自分自身はどのような人物だと思うか
面接官のキャリア,LINEで誇れること
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 45分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に頑張ったこと,これまでに失敗したこと,インターンの志望動機
LINEはどんな学生を求めているか
選考を振り返って
LINEの社風と合っているか、LINEへの理解度の高さ
友人の模擬面接で面接官になり、他社の面接を客観的に分析する。
冗長にならないように、まとまりを意識した上で話し始める。
開催時期 | 2022年8月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | セールス(広告)職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
日給 10,000円
インターンシップの内容
LINEのサービスをクライアント企業に導入する企画の立案
1日目には企業説明とグループワークの詳細な説明があった。また、各グループに分かれてアイスブレイクを行った。1日目からグループワークに取り組み始め、クライアント企業分析や業界分析など、役割を分担して作業を進めた。3日目には中間発表があり、4日目にはその中間発表での評価をもとに成果を作り上げた。5日目には全体での発表があった。
早期選考の案内がありました。
実際のクライアント企業をイメージしながらインターンに取り組み、LINEの事業に対してさらに興味が湧いたから。
座談会がありました。
リサーチ力や分析力が高いと感じる学生が多かったから。
会社や社員さんからは、かなり自由でのびのびした雰囲気を感じました。社員さんは、年功序列というよりも本人のやる気とスキルがあれば若手からも裁量権が大きいとおっしゃっていました。 その後発言のように、良い意味でラフで熱心な社員さんが多いと思いました。
5日間のインターンを通して、LINEの授業内容を非常に深く理解することができました。クライアント企業を設定して、実際の業務に近い企画立案ができたため、5日間でとても成長できたと思いました。また、LINEがどんな人材を求めているかも、社員さんのお話を伺ってよく理解できました。
広告業界やLINEに興味のある学生にはチャレンジしてもらいたいと思います。成功はとても難しかったですが、その分インターンで出会った社員さんや他の学生から学ぶ事はとても多かったです。また、リサーチ力、分析力など何か1つでもグループに貢献できる自分の強みがあると良いと思いました。
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