ES
提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
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私がIT業界に興味を持ったキッカケは、高校生になってはじめて持ったスマートフォンです。当時、スマホが急速に普及し、いつでも気軽に連絡や調べ物、買い物をすることができるようになりました。その時私は、どういう仕組みで動いているのか知りたいとう気持ちや自分でも作ってみたいと思いから、大学で情報工学を専攻することにしました。大学では、AIや通信、プログラミングなどについて学び、IT業界に対してより強い興味・関心を持つようになりました。
貴社のインターンシップでは、一連の開発業務を体験したいと思っています。大学での課題のほとんどは既に条件などが決められており、それに合わせてプログラミングを行います。そのため、実際にお客様からヒアリングし、そこから最適なシステムを提案・実現した経験はありません。そこで私は、今回のインターンシップを通じて「システム開発とはどういったものなのか」や「求められるスキルは何か」を身をもって体感し、理解を深めることができればと考えています。
制限字数の8~9割埋まるようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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CAB | 自宅 | - |
残り時間が分からなくなるので、タイマーを横に置いておく。
書籍「これが本当のCABだ」で練習をする。慣れた電卓を用意する。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
ESの設問と同じ
インターンシップに向けて準備しておいた方が良いこと,SEの業務の流れ
選考を振り返って
ある程度、適性検査とESで絞っているみたいなので、徹底的に準備をした方がいいと思います。
ESの内容を話せるように何度も話す。
chatgptにESの文章を入れて、考えられる質問を10個出してもらいました。
開催時期 | 2023年8月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | SE |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
システム開発体験ITシミュレーション
メンバーがそれぞれ営業・PM・SEの役割を担い、課題に取り組む。
顧客へのヒアリング、開発コスト計算、仕様書作成、画面作成等をチームで行う。
秋か冬にフォローイベントがあるとのことだった。
ひとりひとりに個別にフィードバックを頂けた。
フォローイベントの案内、早期選考の説明会
難関国公立大学から地元の私立大まで幅広く参加していた。中にはずば抜けてマネジメント能力が高い人もいたが全体としては普通だと感じた。
顧客へのヒアリング、開発コスト計算、仕様書作成、画面作成等の流れを通して、システム開発において必要な能力について理解できた。実際の業務に近いレベルで体験できた。ただシステムの構築をするだけでなく、コストの面も重要であると感じた。
メンバーがそれぞれ営業・PM・SEの役割を担い、課題に取り組むため、チームワークが非常に重要なインターンシップだと思います。間違いなく、自分のレベル向上につながる5日間になるのでチャレンジしてみてほしいです。
NTTデータ東海のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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