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提出締切時期 | 2021年5月中旬 |
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ネット広告の作成現場に興味を持ったからだ。インターネットが発展する中で、TV 広告と比較し、ネット上の広告が強い影響力を持っていることを実感している。同時に、デジタルマーケティングの需要の高まりとその複雑性に興味を持った。大学では SNS、インターネ
ット分析のゼミに所属し、ネット上の情報の影響力について研究中である。よって本インターンでデジタルマーケティングの現場を体感し、自身の知見を深めたいと考える。また、実務的なワークに挑戦することで、マーケティングの難しさや自身に必要なスキルを学びたいと考える。そして関心のあるマーケティング業界への就職に役立てたいと期待する。
塾講師のアルバイトでの学習指導だ。なぜなら人に寄り添って教えることが好きで、指導の工夫次第で学ぶ楽しさを伝えられることにやりがいを感じたからだ。当初、講師は授業当日に担当科目や生徒を知らされるため、準備不足による指導の質のばらつきが問題だった。受験期にあたり改善の必要性を感じた私は、シフトの一部固定化を提案した。その際、他の講師とそれぞれの希望シフトや得意な科目などを話し合い、リストにまとめ提出した。提案実行の結果、適切な講師配分と準備時間の確保を実現し、30 人中 25 人が第一志望合格という
過去最高実績を実現した。また、その後の講師のモチベーション向上にも繋がった。取り組みの成功により、この仕組みは継続されている。この経験を通して、問題解決においてそれぞれの長所を生かすことの重要性を学んだ。同時に、生徒の力になれるこの仕事に改めてや
りがいを感じ、より指導に熱心に取り組むきっかけとなった。
2問めは一般的なガクチカのため、1問目でIREPに興味を持っているアピールをできるよう心掛けた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分ほど |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ガクチカとその深堀,志望理由,他に見ている業界とそれぞれの違い,関心があること、今勉強していること
今後やりたいこと,仕事におけるやりがい,どんな人が多いか
選考を振り返って
マーケティングや広告への興味関心、分析力など
実際に口に出して練習する、
上手く応えられなかった設問はしっかり復習し答えられるようにしておく。
開催時期 | 2021年7月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | その他クリエイティブ系 |
インターンシップの内容
huluのコミュニケーション戦略の提案
事前課題として、おおまかな当日のテーマが伝えられたうえで、ビデオオンデマンドのサービスについて下調べしておくことが求められた。その上で当日は、広告代理店のプランナーとしてHuluの広告プロモーションの提案を議論し、発表する形。発表資料のフォーマットが与えられているため、それに沿って議論をまとめていく。発表後にフィードバック、社員への質疑応答があり終了、
その後社員との面談などが案内された。そこで意欲があれば本選考への優遇ルートもあると思われる。
社員の方の人柄などは良かったが、社員の方に質問し、大手広告企業と比べると案件の規模が劣ると感じたため。
その後個別面談の案内があった。
MARCH前後がボリューム層だった。あまりインターンシップに慣れていない参加者も見受けられた。
かなり明るくフランクで、参加学生にも気軽に声をかけてくださった。ワークに対してのアドバイスやフィードバックは的確で、大変勉強になった。そこから、仕事に対して積極的に取り組んでいらっしゃる姿勢を感じた。
いわゆるマーケティングを行った上での広告の提案は、かなり緻密かつ地道なもので、キラキラした楽しいイメージとは真逆だと痛感した。だからこそ、マーケティングや広告に十分に興味関心を持つ必要があると思った。
あまり選考フローの負担は少なく、エントリーシートや面接もオーソドックスなものが多いため、選考練習として受けてみると良いと思いました。インターンシップ自体でもマーケティングや広告の基礎を学べる機会が多かったため、気になる人はぜひ申し込んでみてください。
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