NTT東日本［東日本電信電話］のインターン体験記詳細

グループで選んだ任意の地域課題に対して新規事業案を提案すること

1日目午前は課題・事業説明をしグループ内でアイスブレイク。午後は課題分析・仮説設定グループワーク。2日目はオンラインフィールドワークと個別フィードバック。終了後に自由参加の人事部座談会。3日目はアイデア選定グループワーク。4日目はグループワークにて新規事業案の細かい内容をきめ、資料作り。5日目午前はプレゼン。5日目午後は優秀賞発表、個別＆グループフィードバック、社員座談会、学生同士の交流。

参加した学生全員、早期選考案内とリクルーターがついた。

5日間という長い時間をかけて、実際に近い状態の業務体験をできたから。また、個別フィードバックなど対応が手厚く、社風を感じることもできた。

リクルーターの方に選考に向けた対策をしてもらった。

有名大学の学生が多く、グループワークの際も論理性に欠けるような発言をする学生はいなかったから。

挑戦できる環境・競争できる環境がありながらも、温かい社風を感じられた。

地方創生とは具体的にどのようなものか。通信業界としてどのようなアプローチがあるのか、知ることができた。

論理的思考力を身につけられた。

5日間ずっと、学びがあったと思う。

新規事業案を組み立てる中で、メンター社員の方から、ロジックをかなり深いところまで詰められます。課題の真因は本当にこれであっているか、なぜこの仮説を立てたのかなど、非常にインターンを通して頭を使ったので、論理的思考力を身につけられたと思います。

5日間、朝から夕方までインターンが続くので、オンラインではありますが、非常に体力的にしんどいです。しかし、業務体験も会社の雰囲気も知ることができ、自分自身の論理的思考力を磨くこともできるので、とてもお勧めです。