NTT東日本[東日本電信電話]のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、15件あります。
全15件
私の長所は自身で目標を定め、その目標に対して継続的に努力を続けられる点だ。大学の学部では主専攻と研究室の振り分けで成績が使われるため、希望通りの選択を行うためには高いGPAを取ることが必要だった。成績を理由に選択肢を狭めたくないと考え、成績評価の最大がGPA4.3のところ、○○を超えることを目標にした。アルバイトやサークルの活動を行いながら限られた時間内で学業と両立させるため、授業の空き時間では課題を行い、テスト前は友人と一緒に勉強し、教え合うことで内容の理解と定着させるようにした。大学1年生から4年生までこれらを徹底した結果、4年間での成績は○○となり、目標を達成するとともに希望の専攻と研究室に入ることができた。また、学業と共に研究にも真剣に取り組み、大学卒業時には○○賞を受賞した。このように自身で決めた目標に対して、継続して努力を続けられることが強みだ。
自己PRをお願いします。(1分程度) *自身の強み弱みを盛り込んでください。
アイスブレイク5分程度、GD45分、発表3分、講評2分
画面共有は禁止だった。
GDの前に役割をきめた。GDのはじめは個人でSWOT分析を行い、それを順番に発表してからグループの意見としてまとめる流れ。
発表後に、面接官の方から全体へのフィードバックがある。
IT技術を用いて価値を創出するSEの実務を体験したいからだ。私は大学の研究において、◯◯したり◯◯するプログラムを書く中で、IT技術で課題を解決するSEの職に興味を持った。そのため、ICTの導入で教育分野に変革をもたらした貴社のプロジェクトはSEについて学べる最適な環境だと考えている。本インターンではソリューションを企画・提案する上で必要な考え方やスキルを積極的に吸収したい。
自分の強みと弱みを含めて一分間で自己PRをお願いします。
最初にアイスブレイクが長めにありました。始まってからは役割決め、アイディアだし、アイディアのまとめ、発表練習を行いました。発表時間は3分程度でした。
私は,御社のセキュリティ技術について体験し,学ぶことができるという点に興味を持ち,応募致しました.
以前,Webアプリを開発した際,セキュリティ対策に悩まされました.その際,実際の現場においては,どんなものを使用されているのか興味を持ちました.
そのため,私は実際に使用されている技術を学びたいと考えています.また,プログラミングスキルと,ハッカソンで学んだグループ開発の経験を生かしていきたいです.
ESとビデオ選考のみなので、端的に言いたいことを伝える能力とどうして興味を持ったのかについて明確に答える必要があると感じた。
NTT東日本がどんなことを業務で取り組んでいるのかについて、広く学ぶことができたと思う。これはインターンシップの醍醐味であると思う。やはり調べるよりも実際に話を聞いたり見たりすることで、具体的なイメージを付けることができる。
私は貴社への適性を確認したいと考え、インターンシップに応募しました。
私は接客業のアルバイトで後輩育成に携わり、顧客データの共有や制度改革を行うことで顧客満足度の向上に貢献しました。私は、この経験から顧客だけではなく後輩や社員の方から感謝されることを経験した、社会に出る上でより多くの人に貢献したいと考えました。
そこで、テクノロジーを通して地域における幅広い課題解決を行なっている貴社のインターンシップに興味を持ちました。
インターンシップの中ではワークを通して貴社の働き方や現場で働いている社員の方々の考えを知ることで、自分の軸と貴社の理念が一致しているかを確認したいと考えています。
内容については黙秘ということだったので記述できません。
実際に解いてみて分からない分野のみ参考書で繰り返し解く
出版社の長期インターンシップ。
30分ほど
コミュニケーション能力。
「社会を支える仕事」の魅力を体感したいからです。企画設計などの実践的なワークを通して、貴社が強みや技術をどのように活かしてサービスを展開しているのか、そこで必要なスキルは何なのかを学びたいです。また、社員の方々の仕事に向き合う姿勢や事業内容を深く理解することで、自分が貴社で働くイメージを明確にしたいです。そしてフィードバックを、成長を確かめるチャンスと捉え、最大限に学びを吸収したいです。
ICTで何ができるかを考え、全体に向け発表し、社員さんからFBがありました。
ネットで類問も解いた
私の強みは分析力である。相手のニーズを分析し、新しい価値を提供することができる。その能力が発揮されたのは、ベトナムの新商品企画のインターンに参加し、ラーメン屋の週間売り上げを1.5倍にしたことである。担当店舗は、周囲に競合がおらず、来店後の顧客満足度も高いにも関わらず、なぜか来店顧客数が低迷していた。この問題の原因を特定するため、道行く見込み顧客にアンケートをとり、「顧客が来店しない理由」を分析した。結果、外観のデザインのせいで、ラーメン屋と気づかずに通り過ぎてしまう人が多いと気づいた。そこで、私は担当店舗がラーメン屋であることが顧客に伝わり易くなるよう、店外に看板やメニューを設置した。また、年中暑い気候なため、外観を顧客が一休みしたくなるような涼しげなデザインに変更した。その結果、ラーメン屋である認知が広がり、来客数も増え、売り上げを1.5倍に伸ばすことに成功した。
全体は50分くらい。始めにアイスブレークと簡単な社員紹介をはさみ、その後30分でディスカッション。
GDでの発言量・協調性
私の強みは、「課題を分析し解決する力」です。この強みが最も発揮されたのは、学生英語弁論大会の運営責任者を務め、来場者評価を向上させた経験です。私は例年の大会において来場者アンケートの評価が低迷していたことを問題視し、「アンケートの評価数値を前年の1.5倍にする」という目標を設定しました。この目標から逆算し、例年の評価低迷の原因は、来場者が受け身となっている大会のシステムにあると考えました。そこで、「来場者がスピーチを評価する制度」・「来場者に抽選で景品が当たる企画」の導入に挑戦しました。この施策の結果、来場者が主体的に参加できる大会となり、評価数値1.5倍という目標を達成することができました。
議論の時間と発表の時間を合わせて40分与えられる。なので発表の時間を何分設け、何分のバッファを見積もるかという話し合いから始まった。その後は前提確認→現状分析→施策と一般的な議論の進め方だった。
問題集を一周すれば問題なく解けると思います。
私の強みは交渉力だ。学生時代は飲食店の経営をしており、そこで身に付いた力が交渉力であった。店を経営する際に様々な方に交渉してきたが、特に大変だった交渉が資金調達である。しかし、交渉の現実は厳しく初めは何度も断られた。そこで打開策を考えるために投資家への交渉経験がある事業家の方にアドバイスを貰いに行った。その結果、2つの重要な事に気づいた。1お金の話ばかりしないこと2ハイリターンの案件に見せることだ。懐に入るため、お金の話をせず世間話をしながら食事をする日を設けた。そして企画書にはチェーン店化しやすいため爆発的利益が見込めること誇張した。この2つを実行することで、1000万円以上の資金調達に成功した。
約20分で話し合った。主にICTをメインとしたソリューションを提案した。最後に指名された人が3分ほどで発表していた。
他社で練習をたくさんした
私が御社のインターンシップに参加する理由は、御社の「通信の力で地域の課題を解決する」という業務への理解を深めたいからです。私は多くの人々の生活を支えられるというインフラ業界の仕事に魅力を感じています。その中でも御社は通信技術を用いて様々な観点から社会を支えているため、具体的にどのようなことに取り組んでいるのかについて理解を深めたいと考えました。また、インターンシップの中で社員の方々と交流することを通じて、御社で働く上でのマインドや職場の雰囲気についても学びたいと考えています。
上記同様。
しっかりとESが書けているかだと思う。WEBテストは参考程度であると思う。
私の強みは、責任感の強さと、初対面でも親しみやすい笑顔です。4年間勤務している京風居酒屋で、周辺地域に新しい商業施設ができたことから、客足が遠のき、売上が落ち込んだ時期がありました。私は、来客数を増やすため、「想像を超えたおもてなし」を目指しました。全スタッフとお客様の疑似体験をしたり、お帰りの際にお客様にヒアリングを行い、仲間と定期的に会議を開きました。その結果、お客様から「こんなに楽しませてくれてありがとう。また来るね。」というお声が増え、私は3ヶ月で顧客を20名以上獲得することができ、お店の売上は、去年の1.2倍になりました。この姿勢や、お客様を獲得できる魅力のある笑顔が私の強みです。
5人グループ編成で30分の制限時間があり、残りの5分でメンターにプレゼンテーションをしました。
実力よりも、本性や、困難な時にどう取り組むか、人との関わりかたなどを見られていました。
私は、自分に必要なことを見つけ、継続して努力する力があります。
私は学部時代に学友会の硬式野球部に所属していました。
大学の野球部では各々の授業やアルバイト等の都合から、全体で集まって練習する機会は平日の朝練と土日の午前中のみでした。そのため、平日の放課後等に自主練習をする機会が多くありました。そこでは自分に必要な練習を考え、好きなだけ取り組むことができます。YouTubeでプロ野球選手の動画を見て参考にしながら同級生と議論を交わし、いいと思ったことはどんどん試してみるなど、部全体でモチベーションを高く保って活動していました。また、テスト期間や大学院入試の際も、時間を有効に使いながら野球との両立をすることができました。
野球部での四年間で得たこの力は、社会に出た際にも全体を見て必要なことを考え努力するといった形で応用し、貢献することができると考えています。
インターネット上やマイナビ等の模擬試験を利用する。
目標と目的をはっきり持ってインターンに参加しようとしているか。
サークルでの活動
6人で20分くらい
年賀状がきた、ノベルティのチケットがきた
法学部の勉強に加えて英語の学習も頑張ったことについて述べました。
20分ほどの制限時間がありそこでグループの意見をまとめて5分で発表するといった形でした。一つの班に一人の社員の方がつき、最期にフィードバックをくださりました。
NTT東日本のイメージは固定電話やフレッツ光などだと思うが、現在は社会の流れとともに大きく変わってきていることに驚いた。私たちが気づかないところでIoTの可能性をさらに広げていくために日々考えて、動いていると知りこの企業で働くことの面白さを感じた。
NTT東日本[東日本電信電話]のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は15件あります。
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