選考フロー
GD
車の保有とシェアリングどっち?
思考のプロセスを見ているとGD前に人事部の方から説明があった。
周りのメンバーと協調性を持ってやること。その上で意見をしっかりと出すこと。
選考を振り返って
人柄、学歴、中小企業への理解
開催時期 | 2022年10月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 経理・財務・会計 |
インターンシップの内容
ある製造系の中小企業のケーススタディ。
1日目はオンラインで座学中心。ケーススタディのインプット中心の作業、グループワーク。
2日目は、対面で提案を考え発表まで行う。
仕事の意義や楽しさを学ぶことができた。班に2人社員の方がついてくださり、実際に気軽にお話しできるなど雰囲気を知ることができた。
マーチから早慶、地方国立大学など様々な大学から参加者がいたため。
穏やかではあるが、聡明な方が多かった印象。栃木、広島、東京から、総合職と事務職の方々が出席されていた。会社としては半官半民であるからかわからないが、ガツガツした感じではなかった。ただ、中小企業のため、日本のためと志を持っている方が多かった。
商工中金の業務内容。他の銀行に漏れず銀行業からの脱却のため、事業性評価などソリューション提供に力を入れていることを学んだ。また、事業性評価とは何かをこのインターンを通して学んだ。 今後商工中金は完全に民間に移行するとおっしゃっていた。
金融、銀行を志望する人は受けるべきだと思います。中小企業のために働くことの意義を感じる人、社会貢献したい人などにおすすめします。また、インターンも対面で行われるのでより会社の雰囲気を深く知ることができます。
商工中金のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は13件あります。
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