選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年6月中旬 |
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塾講師として教室運営の改革に最も力を注いだことだ。当初、講師間で授業進捗を共有する機会がなく、授業の質に大きな差が生じていた。私は生徒への質の高い授業をすることを心掛けていたため、授業の質に大きな差が生じていることに問題意識を持った。そこで、授業後に報告書を作成する制度を提案した。他講師に報告書を作成する目的、意味を伝え、合意を得ることができた。その結果、授業進捗状況の共有を果たし、全体の授業の質の向上を実現できた。
デジタルコンサルタント職を志望する理由は2つある。1つ目は、相手に寄り添った課題解決を行いたいからだ。こう考えた背景に、◯◯を行った経験がある。この経験から、相手に寄り添って課題を解決することにやりがいを感じ、クライアントと信頼関係を築いた上で課題解決を行うコンサルタントになりたいと考えた。2つ目は、◯◯へIT技術を導入することで研究の効率化を図りたいからだ。◯◯に費やす時間の中で、非効率的であると感じた。これは、どの◯◯でも起こりうる課題だと考えており、自動化などデジタルテクノロジー技術を用いることで、◯◯の課題解決ができると考えた。そのため、技術的な知識とノウハウを学び、提案から実行支援まで行いたいと考えた。
分かりやすく簡潔に書くこと
その他(録画面接)
設問は1問
GD
売上向上施策
最初に少しアイスブレイクの時間が設けられ、各自自己紹介を行った。そして、グループディスカッションに関する注意喚起、お題発表がなされ、ワークに取り組んだ。その後、プレゼンテーションを行い、フィードバックを受けた。
量だけでなくディスカッションの根幹にかかわるような発言をする
選考を振り返って
論理的思考力、協調性、リーダーシップ
開催時期 | 2022年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
売上向上施策
グループワークのお題は売上向上系のワークであった。
デジタルコンサルタント職であるため、デジタル技術を用いた施策を提案することが求められた。グループワークを行った後、各グループが社員に向けてプレゼンテーションを行った。
本選考に直結するインターンシップである
業務の理解を深めることができ、興味がわいたため。
論理的な学生が多いと感じた。
インターンシップのグループ以外の学生との関わりはほとんどなく、グループ内でしかかかわらなかった。社員さんとの関わりは、各グループにメンターの社員さんがついていたため、メンターの社員さんとの関わりは多かった。
インターンシップ参加前はPwCコンサルティングという企業だけで理解がとどまっていて、職種別の違いをあまり分からずにいたが、インターンシップに参加したことでデジタルコンサルタント職についての理解を深めることができた。
ケース面接などコンサルティング業界でよくある面接はないが、論理的な学生が多いため、ケース面接の練習をするとグループディスカッションにも生かすことができると感じた。また、協調性を示しつつ自己主張するべきだと感じた。
PwCコンサルティング(旧:プライスウォーターハウスクーパース)のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は45件あります。
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