筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
問題集を解く
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ES
提出締切時期 | 2021年9月中旬 |
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2つある。1つ目は、コンサルティングを介して社会を根本から支えたいからだ。私は大学院で、OOOから発電するOOO電池を開発する研究を行っている。これが実現すれば、医療機器OOOが必要なくなるため、治療を必要とする患者の負担を軽減できる。ただ、これが実際に実現したとして、享受できる人間は一部のお金持ちだけだと思う。私は、日々頑張っているすべての人間にこういった技術を享受してもらいたい。そのためには、作製過程の削減、作製時間の短縮により価格を下げたり、流通量を増やすことが必要だと考えている。それを成し遂げられるのはテクノロジーコンサルタントだと思っている。
2つ目は、インターンに参加することが自己成長につながると考えたからだ。インターンシップ内でグループワークを行い、フィードバックを受けることで、現在の自分の能力を把握でき、自己の改善につながると感じた。さらに、コンサルティングの考え方を学ぶことで、今後の研究にも生かせるのではないかと考えた。
以上の理由からテクノロジーコンサルタントを志望する。
論理が通っているようにした。
GD
テクノジーを通じて、農業を効率化するためにはどうするか
全体時間は1時間程度です。
まず、自己紹介しました。
その後、前提を決めてどの農業について考えるかをきめました。
その後は、みんなで意見を出してどの意見にするかきめました。
最後に、決めたアイデアを発表に落とし込み、それを発表しました。
フェルミ推定やケース問題を日ごろから解いておく
選考を振り返って
人柄、どれだけ発言しているか、方向性をただせる能力
開催時期 | 2021年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ITコンサルタント |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
ECコマースのシステム構築に対し、どのような脅威がありそれをどう解決するか。
前提洗い出し→課題特定→戦略立案→中間フィードバック→戦略策定→ロジックチェック→発表準備
優秀な学生にはオファーがあり、1次、2次面接を免除されていました。
開催時間が全体で約10時間程度で非常に長かったが最後まで思考を止めず考え続けることを注意しました。最後には社員さんからのフィードバックタイムがあり、とても指摘が的確でとても勉強になるいい機会だったと思います。インターン中は、同じチームのメンバーとはずっと話し合いやプレゼン作成をしておりました。社員さんは、一人ついてくれて方向性がおかしくなりそうなときにアドバイスをくれ、そのアドバイスを活かしてグループワークを進めました。
旧帝大、早慶の学生が多かった。皆さんコミュニケーション能力が高く、否定する人はいなかった。
論理的に考えられかつ、独自の施策も生み出せる学生がほとんどでした。
インターン中は、同じチームのメンバーとはずっと話し合いやプレゼン作成をしておりました。社員さんは、一人ついてくれて方向性がおかしくなりそうなときにアドバイスをくれ、そのアドバイスを活かしてグループワークを進めました。
実際に、ITコンサルタントがどのようなことをしているのか、実務ベースのワークを行い具体的に入社後のイメージが出来ました。加えて、ワーク後の食事会?では様々な社員さんからのお話を伺うことが出来、やりがいなども知ることが出来ました。
ワークの課題が全く専門外のことで、初めは手も足も出なかったが、アイデアを出していく中で方向性が決まっていき、どんな難しい課題でも協力すれば何とかなるという事を実感できたため。またワークで優勝し、自信がつきました。
ケース問題の本を読んで対策すればよっぽど通ると思うので頑張ってください。
加えて、周りの方とグループディスカッションの練習をして制度を挙げることが重要だと思います。
先輩やOBに手伝ってもらうとよいと思います。
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