積水ハウスのインターン体験記詳細

今後の日本で想定される重大な社会課題について積水ハウスがどう取り組むことができるかという内容でした。
それをSHIPという積水ハウス内の課題解決の制度にのっとり、評価され、フィードバックをいただきました。

20分でグループワークを行い、その後2班ほどが発表を行い、社員の方からSHIP制度にのっとってポジティブに評価していただきました。

早期選考の案内があります。

企業について調べ、社員の方のお話を伺うと私が貢献したい環境への負荷やSDGsへの貢献もされていることを知ることができたためです。

関西圏の大学生が多く、まだ就活の準備をされている方が少なかったためです。

フィードバックをいただき、どのような質問でも優しくわかりやすく答えてくださるためです。

積水ハウスの大まかなイメージとして一般的なものは建築であると考えていました。
しかし、参加することで私自身が関わりたいと考えていた環境問題への取り組みにもかなり重点を置いていたためです。

グループワークの時間は短いものの、全員の意見を出しまとめ切ることができたためです。

企業紹介から始まり、仕事内容について詳細に教えてくださり、また実際に積水ハウス内で行われている制度と似たような流れでグループワークをすることができたためです。

短い時間で課題に取り組む必要があるため、一人一人の意見を聞き、それらをわかりやすくまとめる必要があるため、チームで協力し、何かを達成する力を学ぶことができたと思います。
またフィードバックをいただけるので今後の就活にも参考になりました。

GAB及び玉手箱対策は必須だと思います。
1問を解く時間がとても短いので反復練習が必要です。
そして企業についても有価証券報告書を見たりwebサイトである程度情報を集め、自分のやりたいことと結び付けておくことがかなり重要だと思いました。