積水ハウスのインターン体験記詳細

積水ハウスの取り組みについて知る

基本的に座学や座談会が多くワークを行うことはほとんどなかった。海外展開や事業の転換について企業を知るという内容だった。

早期選考に招待すると公言していた

業界最大手ということで優秀な人も多く、商品力も非常に高かったのでこの商品を取り扱いたいなと思えたから。

参加者限定の見学会や適性検査FBなどがあった

ワークはほとんどなく、学生のレベル感を知る機会があまりなかったから。

落ち着いた方が多く業界トップである自覚を感じた。必要以上に明るく振る舞ったり笑顔を作ったりすることはなく、積水ハウスの社内の雰囲気が落ち着いてることを表しているように感じた。
座談会の時間が多かったので、社員からも学生と接点を持ちたいと思ってくれていることが伝わった。

戸建住宅の受注件数が減っているので海外事業や賃貸事業に早く移行していることがわかった。他社と比べてもそこに対する感度が高く将来的にも業界トップで居続けることができそうだと学べた。
インターンに参加することで業界、企業研究が深まった。

インターンの選考自体は難易度は高くないのでガクチカ等を完成させておけば問題と思う。住宅展示場にインターンの時期から参加しているのは非常にメリットになったと感じたのでおすすめ。
インターンに参加することで早期選考に参加できるのでぜひ参加してほしい。