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提出締切時期 | 2020年9月下旬 |
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貴社を志望する理由は2点あります。1点目は住宅業界に興味があるということです。私は関わる人を長期的に幸せにできる仕事がしたい、という思いがあります。また、私は「住宅」を、人それぞれたくさんのこだわりや希望、思い出を詰めることのできる宝箱のようなものだと捉えています。そのような貴重なモノを販売することができる仕事は、大きな責任がありながら非常にやりがいのある仕事だと考えます。
2点目は貴社を魅力に感じるということです。社員の働き方を考えた取り組みや、モノ消費の傾向が衰退している中で無形資産を得られる場所を提供しようとする取り組みなど、競合他社に先駆けて新しい時代に適応していく姿勢に感銘を受けました。そして、わたしも貴社の一員としてこれからの時代を過ごす人々に幸せを提供したいと思っています。
私の強みは問題提起をし、解決のために自ら行動できる点です。アルバイト先の売上向上にこの強みを生かしました。私のアルバイト先のもつ鍋屋では、毎年夏の来店者数が冬の四分の一程で売上げが低いという課題があり、その原因は夏は鍋の需要が少ないこと、夜だけの営業で来店層がサラリーマンに絞られているということでした。そこで私は、店の開店時間を夜から昼に変更することで主婦や学生を取り込み、暑い夏に食べたい商品としてかき氷を提供することでこの課題を解決しようと考えました。アルバイト生で手作りのチラシを毎日約50人に配りながら昼営業を開始したところ、主婦や学生の来店を促すことに成功しました。結果的に売上は去年の同時期より1.5倍も増加しました。常に問題意識を持ち積極的に行動できる強みを生かし、お客様の満足度向上と貴社の発展に貢献できるよう業務に邁進します。
希望職種である営業職として業務を遂行する際に最重要視したいことは「お客様の期待を超える」ということです。お客様が住宅購入に興味を持たれてから実際に購入して入居に至るまでの全過程にお客様と二人三脚で関われることが営業職の魅力だと考えています。お客様によっては住宅購入はたった一度きりの大きなお買い物であり、そのサポートを自分が任されているということを忘れずに、お客様一人一人に向き合った営業をすることで、最終的に「あなたに任せてよかった」と喜んでいただきたいです。具体的には、お客様と信頼関係を築くことで潜在的なニーズを読み解いたり、基礎知識を確実に定着させることで変化するニーズに柔軟に対応したりし、お客様にとって都合の良い営業人になります。
結論ファースト
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介,積水ハウスに魅力を感じた点,ガクチカの深掘り
営業で気を付けいること、意識していること
選考を振り返って
論理的か、結論ファーストか、の2点が重視されていたと思う。
事前に聞かれそうなことは自分自身で深掘りをしておくことで当日は緊張せず面接に臨めます。
感情を普段以上にだすことで思いが伝わりやすくなると思います。
開催時期 | 2020年10月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 福岡県 |
開催場所 | その他 |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
企業説明と設計プラン逆読みワーク
一日目は座学中心で、積水ハウスの社風や取り組みや強みについて学んだ。二日目は設計プラン逆読みワークというものを行い、5人程のチームに分かれて設計プランを見ながらどのような人の家かを考え発表した。
本選考の一次面接免除
人事の方と密にかからる機会はほとんどなかったが、みなさん誠実にまじめに仕事に取り組んでいるように感じた。
展覧会のお誘いがあった
出身大学が全国的に名前のしれている大学ばかりだったから。
選考やインターンシップを通じて学生と真摯に向き合っている印象を受けた。インターンシップのなかでも学生からの質問にたくさん答えようとする姿勢が印象的だった。みなさん和やかでいながら頭の切れがよくて大手企業らしい雰囲気だと感じた。
積水ハウスは大手でリーディングカンパニーでありながら、新しい時代によりそっていく挑戦的な面をもちあわせていることを知りました。また、みなさん口をそろえて一年目はきついと言っていたのが個人的には印象的だった。
私はほとんど積水ハウスについてしらないままインターンシップに参加したのですが、一日目でだいぶ企業理解は深まったのでそこまでつきつめて企業研究を行う必要はないと思います。グループワークがあるので積極性は大事だと思います。
積水ハウスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は27件あります。
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