選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年10月上旬 |
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頑張ったことは、約2年前から塾講師を務め、担当した受験生全員を第一志望校へと導いてきました。特に、定期テストで約50点しか取れない生徒を任されましたが、志望校合格には各科目で約70点が必要でした。基本問題が解けることが基礎の理解に直結するという誤解が原因だと感じました。そこで、私は次の2点を徹底しました。1点目は、生徒に間違えた原因を自ら考えさせたことです。単なるミスと根本的な理解不足を区別し、理解の大切さを認識させました。
2点目は、無理なく毎日続けられる宿題を課したことです。具体的には、語彙の確認や基礎計算で、1日20分を5日間続けるように指導しました。これによって基礎を怠らず、達成感を積み重ねさせることを目的としました。
この方法を続けた結果、2023年度は8名が定期考査で平均14点上昇し、受験生4名は全員が第一志望校に合格しました。
どういう工夫でどういう結果になったか具体的に書くことが大切
選考を振り返って
ガクチカが強いエピソードかどうかが重要である。
開催時期 | 2024年11月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 営業 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
住宅をどういう風に売るかを考えよう。
グループでどういう家をどういう客に売るかを考えて実際に発表する
住宅業界が志望業界だったのでこの企業にますます興味がわいたから
自分の大学よりもレベルの高い学生が多かったから
住友林業のインターンでは、木造建築の素晴らしさを改めて実感しました。環境に配慮した木造住宅の営業や、大規模な木造建築の現場見学を通して、木の温もりと強さを肌で感じることができました。また、社員の方々との交流を通じて、住友林業の伝統と革新性を学び、企業理念である「住む人の幸せを創造する」という想いに共感しました。この経験は、私の将来のキャリアを考える上で貴重な財産となりました。
木造建築の専門知識や企業理念を深く理解できる絶好の機会となります。積極的にコミュニケーションを取り、業務に取り組むことで、貴方の将来のキャリア形成に大きく貢献するものと確信しております。特に、木造建築の環境への貢献度や、住む人の幸せを創造するという企業理念を深く理解し、自身の考えを積極的に発信することを期待いたします。
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