ES
提出締切時期 | 2020年11月下旬 |
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私は「人々の健康に貢献できるような仕事」に就きたいと考えています。貴社の二大柱の一つである医療関連事業で培われたノウハウが、より多くの消費者の健康を支える製品開発の土台となっていることに、信頼性と魅力を感じました。そのような商品を扱う消費者営業商品担当営業職という職種について理解を深めたいと考え、志望させていただきました。
手書きのため、きれいに読みやすく書くことを意識した。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
ESに沿った質問,辛いことをやる際、心掛けていることなどあるか,研究室、院進か就職など、進路について
同業他社にない貴社の強み,面接官の思い出深い業務や商品,どういう人が営業職に向いているか、またどんな人は向いていないか
選考を振り返って
面接でかなり社風とのマッチングを見られている気がする。
ある程度ES深堀りの質問は予想して、あらかじめ答えを作っておく。
ウェブ面接で効果があるかは分からないが、質問を聞くときは画面を、応えるときはカメラを見て、しっかり話を聞いて会話していることをアピールした。顔が明るくなるように、照明は明るめにした。
開催時期 | 2021年2月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 消費者商品営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
大塚製薬の事業、実際の業務の理解を深める
1日目:会社概要、職種理解などインプット中心
2日目:グループワーク、社員座談会
会社の事業に興味を持っていたため、企業理解のために参加した。理解が深まったため。
大学は様々、学部生が少し多め。議論が進まないということもなく、コミュニケーション力のある方たちという印象。
面接は、よくある質疑応答ではなく、雑談の中で何個か質問されるという変わった感じだった。逆質問の時間もかなり長かった。インターンに関しては、営業職ということもあり、明るくほがらかな方が多かったように思う。またほぼ女性社員だった。地域とのつながりをとても大事にしている印象を受けた。
消費者商品営業職の業務について、理解を深めることができた。製薬と消費者商品の二本柱という特徴的な企業形態についても理解を深めることができた。社員の方とも話す機会が多くあるため、大塚製薬の雰囲気を十分体感することができた。
インプット多めで、企業理解にはとても良い機会になると思う。役員クラスの社員さんの話を聞ける貴重な経験もできる。また、消費者商品営業職でない人の話も聞くことができるので、大塚製薬全体に興味がある人にもおすすめ。
大塚製薬のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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