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提出締切時期 | 2020年10月中旬 |
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パソコン講座を行うチームのリーダーとして20人のメンバー各々と積極的に対話したことだ。課題は、講座を作成するメンバーと講師等のスタッフを務めるメンバーの気持ちのすれ違いだった。前者は内容を練っていく過程でスタッフに求める理想が高まり、不満を募らせることがあった。後者は頑張って練習しているにもかかわらず、作成者の言葉により意欲をなくしてしまうことがあった。解決のために、例えば前者には「講師の子には確かにもっとよくできそうなところがあるから、これから一緒に良くしていこう」、後者には「こういうところがよく出来ていた。こっちも気を付けるとさらに良くなるよ」というように、お互いの気持ちを認めたうえで寄り添った態度で積極的に声をかけた。その結果チームは一つにまとまり、受講生の9割以上に満足してもらえる講座が出来た。
結論から書くこと。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
対策本を3周はこなすこと。
対策本を何周かこなし、苦手な単元を重点的に理解すること。
選考を振り返って
志望動機を自分の研究や経験と絡めて書くこと。
開催時期 | 2020年12月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | その他 |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
ミツカンでの新しい商品開発を行う
5,6人ほどのグループで、新商品を開発し提案するというグループワークでした。
早期選考に呼ばれる。
グループワークではいわゆるクラッシャーがいたために楽しめなかった。
自分と同等レベルかそれ以下の方が多かった。特に東海地方の大学の方が多かった。
商品開発を考える際にグループディスカッションがあり、グループ毎に社員がひとりずつ付いていた。ただ見ているだけではなく、最後にグループワークの動きについて的確にフィードバックをしていただけたため、勉強になったし社員の人柄も感じ取れた。
ミツカンの立ち位置、今後のビジョンなどの事業に関わることだけでなく、グループで取り組む際に注意すべきこと(おそらくクラッシャーがいたため、そのことに関して遠回しにおっしゃっていた)も学ぶことができた。
ミツカンのインターンシップに参加すると、早期選考につながるため、志望度が高い人は積極的にチャレンジするべきだと思います。逆に、
インターンシップに参加できないと早期選考に呼ばれないため、大きなハンデになると思います。
ミツカンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は14件あります。
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