- 2024年6月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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深層学習モデルを用いて○○から○○を自動で抽出する研究において、精度の向上を達成した経験
深層学習モデルを変更し、入力データの前処理を工夫した。前任者からの引継ぎの段階では、○○の部分的な情報しか得られない深層学習モデルを用いていたが、全体的な情報を取り入れることができるモデルに変更した。しかし、変更後のモデルは学習時に大量のデータセットが必要であることが問題であり、引継ぎの際に使用していたデータセットでは○○が不足していた。この問題に対処するため、関連する論文を調査し、研究室の先生や先輩と相談することにより○○を増加する手法として、回転処理の実装を行った。これらの改善の結果、変更後のモデルの性能を最大限に活用することができ、抽出精度を10%向上させることに成功した。
○○サークルのサークル長として新入生勧誘の運営に携わった経験
私がサークル長を務めていた期間はコロナ禍であり、活動制限があった。そのため、サークル魅力をより多くの人に伝えるためには改善が必要と考え、幹部と話し合う場を設け、体験活動を2部制に分ける取り組みをした。さらに、サークルの規則を見直した。私が新入生の時の勧誘期間中は上級生のみで試合が行われている場面があり、孤独を感じるときがあった。この経験から、新入生が楽しく体験できる環境を作りたいと考え、新入生と積極的に試合を行うように上級生に呼びかけを行った。これらの取り組みの結果、100名以上の新入部員を迎えることができた。この経験は、変化する状況でも周囲を巻き込んで主体的に行動する力の基盤となっている。
結論ファーストで書くことを意識した。