大阪ガスの夏インターン体験記(総合職)_No.23380

顧客の課題を解決するグループワーク

1dayの選考型インターンで、個人ワークとグループディスカッションを行いました。最初に顧客の課題を想定してリフォーム案を考え、その後、代表案を決めてチームでディベート。仕事体験というより、思考力や論理性が重視されていた印象です。

このインターン参加者の中から複数Daysインターンに参加できる人が選ばれる。

エネルギーという生活に欠かせない領域で、海外にも事業を展開している点に将来性を感じたため。

大学のレベルも関西でトップクラスの層が多かったため。

エネルギー企業としての大阪ガスの幅広い事業展開や、暮らしに密着したサービスへの理解が深まりました。インフラという安定性に加え、お客さまの生活をどう支えるかという視点を大切にしている姿勢に魅力を感じました。

選考要素が強めのインターンなので、限られた時間で論点を整理し、分かりやすく伝える力が求められると感じました。ディスカッションの質はもちろんですが、他の人の意見をうまく拾って全体をまとめる姿勢も重要です。特別な業界知識は必要ありませんが、エネルギーやインフラ事業に少しでも関心があると、ワークにもより深く取り組めると思います。