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早く連絡こ～い。。
ちなみに私もまだESの返事は来ていません。
いつくるんですかねぇ・・・
これも面会したCAからお聞きしましたが、CA面会期間中にはESの返事は出さないそうですよ。面会は3月末前まで行うという事なので、ESの返事はそれ以降になると考えられますね！
経団連がどうのこうのって・・・。
ESを出した順からそろそろ選考が始まりそうですよね。
第1締め切りに間に合うように出したんですけどねぇ・・・
まだ選考始まってないんじゃないんですかね？
へー13日からくるんですか？いつまでとか決まってないとドキドキしますね。
面会したCAさんが面会受付は19日までとおっしゃってました。
但し、ほとんどの方はそれ以前に予約一杯になったらしいですよ。
＞SOFCでもPEFCと同様に都市ガス改質を狙っているのでは？
東京ガスとしては都市ガスを狙っていると思いますよ。
ただ、都市ガスを使うならわざわざSOFCを使わなくても、
現時点で非常に効率の良いコンバインドサイクルの発電技術が
あるので、自前で技術開発するメリットが小さいかと。
あと、SOFCのメリットとして石炭由来のガスを利用できる
ということがありますので、そのメリットを活かしきれないのが
欠点でしょうかね。でも、熱電比が1：1に近く理論的には
コンバインドサイクルよりも総合効率が高くなるので
病院やホテルなどの自家発用のシステムとしては先行投資する
価値があるとは思います。いつ実用化になるかは微妙ですが。
＞＞現時点ではガス給湯器の方が総合効率高いですし。
＞総合効率とは？ 装置の値段も換算してるんでしょうか。
総合効率とは、通常燃料を採掘してから最終的に取り出すことの
できるエネルギーの割合を示します。そのため、装置本体の値段
は考慮していません。
ちなみに、装置自体のコスト増分を省エネ分で何年
かけて回収できるか、装置の製造にかかったエネルギーを何年で
回収できるかなどの指標を考慮することで、本当に環境影響が
小さい製品であるのかということを推測することができます。
＞東京電力と大阪ガスはガス事業に参入することは確実ですよ。
ん？、大ガスがガス事業参入ってどういう事ですか？
コージェネとかの話なのかな？
関電と大ガスのセミナー行ったら、
やはりお互い大口顧客の取り合いをしていると言ってて面白かった。
ただ、両者とも自由化に伴う東京進出を考えてると、
東京ガスは強いと認めてましたね。
電力の方が参入企業多いよね？
実際、東電は東ガスにかなり大口奪われてるし。
むしろ自由化チャンスじゃん。株価も上がってるし。
東京電力と大阪ガスはガス事業に参入することは確実ですよ。
両方とも、マネージャークラスの社員の方に聞きました。
志望度高かっただけに、この辺のことは徹底的に調べましたよ。
3月13日から順次と書かれていたような気がしたんですが？？？
東京ガスの技術的なアドバンテージって何でしょうか？
詳しい方が多くいらっしゃるようなのでお願いします。
ガス参入って難しいよね。
電力参入は簡単だけど。
東ガスもシェルと発電所造ったしね
仮に2010年だと、入社5年後ですぞ。
現行 100万m3以上の需要家を対象に自由化(自由化割合:40％)
2004年めど 50万m3 (44％)
2007年めど 10万m3 (50％)
何年先になることやら・・・
学内説明会で社員の方は自由化の末、マイラインの様に1家庭単位で供給会社を選択できるようになるって言ってましたよ。
＞まして、天然ガスインフラの強みを生かしきることが
＞できないため、それほどのメリットがあるとは思いません。
SOFCでもPEFCと同様に都市ガス改質を狙っているのでは？
規模的に家庭用に入らないという意味なら同意です。
大規模施設では自由化により他の会社からガスを売られるかもしれませんしね。
＞現時点ではガス給湯器の方が総合効率高いですし。
総合効率とは？ 装置の値段も換算してるんでしょうか。
＞＞CHOさん
ガスがマイラインのように家庭で選択できることはないでしょう。
家庭用のインフラ網は広大すぎて、他社参入は不可能です。
東ガスにとって怖いのは、大口消費者を奪われることでしょうね。
関電と大ガスの間では、熾烈な戦いが繰り広げられています。
GAKUさんは社員の方ですか？
詳しくて感心してしまうもので。
NetdeCheckさんって、社員の方ですか？
アベさんに言われたっきり、ウェブページ全然見てないなあ。
この時期になると企業を絞っていったほうがいいのではないかと自己反省しきりです。
燃料電池と言っても、東京ガスの取り扱っている研究対象は
PEFCとSOFCの2つがあります。
そのうち家庭用として来年販売されるPEFCに関しては
スタック自体の研究はしていません。
改質器はMHIと共同で研究を進めているみたいです。
SOFCに関しては基礎研究を進めているという話ですが、
こちらが実用化されるのは大分先の話となります。
まして、天然ガスインフラの強みを生かしきることが
できないため、それほどのメリットがあるとは思いません。
余計なお世話かもしれませんが、
燃料電池に過度な期待を持たれない方が良いかと思いますよ。
現時点ではガス給湯器の方が総合効率高いですし。
時間をかけて書いただけに、毎日祈るような思いです！
変なこと言わない方が良いですよ。燃料電池の開発は
世界屈指のレベルです。
燃料電池の開発を打ち切ったというソースはどこからでしょうか？
TGは確かにCell自信の開発はしていませんが改質機の技術は世界レベルだと私は認識しています。
ガス機器(コンロや湯沸かし器)はある1種類のガス(13Aもしくは12A)でしか用いることができないので、導管を流れるガスの成分は1種類のみで同一でしょう。(各会社が独自に別々のガスを導管に流すということはないでしょう。)要は東京ガスから買うか、東京電力から買うか、大阪ガスから買うか。その3社が異なる価格で家庭へ売り込むことにより競争が生まれるのでは？？ 東京電力や大阪ガスは当然導管使用料みたいのを東京ガスに払うようになるけど、電話のマイラインを例に見てみると、回線使用料をNTTに払いつつも日本テレコムなど新規参入が健闘しているので、大競争時代に突入？ その点で、ガスを安く調達できる東京電力は有利？？
ちなみに、燃料電池の研究は打ち切ったようですよ。(沈)
ガス事業に参入ってわりと簡単できるんですか？
電気のように電線借りて送電するのと同じように、
ガスのパイプライン借りて送るっていうのは想像できないのですがどうなんでしょう？
あと、燃料電池の分野でアドバンテージがあると思います。
仕事楽で高給だからひがんでるんじゃないの？
ありがとうございましたぁ★
やはり早ければ早いほうがいいでしょう。
定員に達した時点で、もしかすると締め切ってしまうし、
後の方ほど、面接官も評価の仕方が厳しくなるんではないのでしょうか。
はやく来ないかな～。