- 2024年9月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月中旬 |
|---|
私は世の中の当たり前を作り出し、生活を支える仕事に従事したいと考えている。なかでも未来を見据え、「一歩先を行く総合エネルギー企業グループ」を目指すという経営ビジョンのもと、お客様向けの新たなデジタル化事業の推進を取り組む貴社に、強く魅力を感じたため応募した。現在、電力の供給のみならず、エネルギーにより日常をさらに豊かにするデジタルコンテンツの配信など、新しいサービスの提供が求められているため、ITを用いた事業展開は重要度を増している。そのため、それらの業務を最前線で行っているIT部門にて、ITソリューションを駆使しエネルギー事業を支える挑戦心を肌で感じることで、貴社の掲げる「新しいコミュニティの形の提供」への取り組みを学びたい。インターンシップを通してITでの事業開拓の際に直面する課題やニーズを学び、それらに対して積極的なアプローチを行い、新たな価値の創出に貢献する人材になりたいと考えている。
自社サービスの提案、予約案内を行うコールセンターでのアルバイトで、自身の営業成績を向上させたことだ。私は予約件数が目標数に達しないことがあった。会社内でもトップクラスの成績を誇る先輩に憧れて追いつきたいと思い、成績を2倍にすることを目標とした。予約に結びつかない原因が、営業トークの過度なマニュアルへの依存であると考えたため、まず「自社サービスの十分な理解」を行った。サービスの資料を熟読し、詳しい社員の方にお話を伺うなどにより、細部の理解を深めた。これによりお客様との対話でニーズを汲み取り、それに対応する自社サービスの特徴の紹介を的確に行った。また「客観的意見の取得」を行った。私のトークについて、先輩から対話でのイントネーションなどマニュアルだけでは分かり得ないフィードバックを頂き、自身のトークへ応用した。結果、お客様のニーズを見極め、的確な伝え方をすることで、3倍の営業成績を成し遂げた。
テーマごとに応募するため、なぜこの企業の中でもこのテーマに応募するのかを明確にするように注意しました。