- 2024年8月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
|---|
理由は2点ある。
1点目は、 社会への影響力の強いエネルギー業界の中で、積極的に挑戦をする貴社に魅力を感じたからだ。私は、産業や人々の生活の動力源であり、社会の安定と発展に対し根本的な役割を担うという点で、エネルギー業界に非常に興味を持っている。その中でも、「エネルギーの変革者」として再生可能エネルギーへのシフトに向けた新規事業の立ち上げや、海外への事業の展開を行い、持続的な成長を目指し挑戦する貴社に魅力を感じ、理解を深めたいと感じた。
2点目は、貴社で、自分が学んできた知識を用いたワークを体験できるからだ。私は今まで学んできた専門知識を用いて、技術職に就きたいと考えている。また、貴社は自分が生まれ育った地域の生活インフラを支えているため身近な存在に感じている。そこで、今回、貴社の技術系のインターンシップを通じ自分が学んできたことがどのように活用できるのか把握したいと思った。
体育会系の〇〇部で、チーム力と私自身の実力の向上に尽力した。
併部は〇〇という環境の中、公式戦での勝利をすることを最低目標として活動していた。しかし、チームとして〇〇に課題があり、敗戦が続いていた。そこで、〇〇を克服し公式戦で勝利を挙げるために以下に取り組んだ。
まずチーム全体を通して、公式戦で勝利を挙げるために、各選手が最低限備えておくべき能力に関する共通認識がなく、練習に目的意識を欠き、戦力が向上しないと感じた。そこで過去の試合動画を分析し、活躍する選手に共通する能力を明確にしてチームに共有し、逆算して練習を改善した。
また私自身が試合で活躍するために、自身の特徴を活かして、〇〇を武器とした選手を目指し、〇〇を個人的な目標とした。そこで、日々の生活で食事やトレーニングを細かく管理し、個人目標を達成した。
以上の結果、チームとして〇〇を克服し、私自身も試合で活躍することで公式戦での勝利を挙げた。
質問に対して結論ファーストで回答し、1文1文を端的にし、なるべく多くの情報をいれて流れが分かりやすいように書くことを意識した。 また志望動機はなぜエネルギー業界を志望するのか、またなぜ中部電力なのかを意識して書いた。