- 2024年9月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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研修生と信頼関係を築き定着率を向上させるという取り組みに力を入れてきました。私のアルバイト先では、離職率が高く、人手不足という状況が続いていました。研修期間の定着率は約50%を推移していました。私は、その原因を放任主義的な雰囲気と、店長と時間帯が合わないことによる、コミュニケーション不足から起こる不信感であると考えました、 放任主義的な雰囲気と、不信感を払拭するために2つの施策を行いました。 1つ目の施策は、研修の際にはシフトを1人追加するようお願いし、マンツーマンでの研修を行なったという施策です。 2つ目の施策は、店長と研修生のパイプ役となり研修の進捗を伝えるといった施策です。 これらの施策により、放任主義的な雰囲気や不信感を払拭することができて、定着率を約50%から約90%まで向上させることができました。
理由は2点ある。1点目は、貴社への理解を深めるためである。貴社は多くの企業との共創を実現しており、本インターンシップを通してその背景を学び、自己成長に繋げたい。2点目は、貴社の業務を体験し、働くイメージを明確にしたいからだ。飲食店でのアルバイト経験から「世の中を幅広く支えながらも進化し続けたい」と感じ、通信業界を志望している。そこで貴社の、広い事業領域を持ちあらゆる生活シーンに豊かさを提供している点に魅力を感じた。また他のインターン生や社員の方々との交流を通じて自身に足りない能力を客観的に把握し成長したい。
私の強みである「傾聴力」と「的確な対応力」、そして「冷静な判断力」の3つは貴社の本コースでこそ最大化されると考える。大学時代の飲食店アルバイトでは、幅広い年齢層のお客様に対応し、要望や不満に丁寧に耳を傾け、的確かつ迅速に対応することで信頼を得てきた。特にクレーム対応においては、感情的にならず、相手の立場に立って対応することで、満足していただき、再来店につなげることができた。この経験を生かし、貴社のカスタマーサービスでもお客様一人ひとりに寄り添い、安心と信頼を提供できる存在でありたいと考えている。
一度読むだけで伝えたいことが伝わる文章か注意した