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設問:憧れのアナウンサーは
山本雪乃アナウンサー
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
手書きなので見やすさ
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山本雪乃アナウンサー
手書きなので見やすさ
宝塚音楽学校を受験した際、本気で挑めなかったこと。
手書きであるため、読みやすい文字量にすること。
私は現在、4G、5Gを使って車両とあらゆるモノをつなげる技術であるV2X通信をテーマに研究に取り組んでいます。この技術によって、車両が基地局や路側機器といった社会インフラと接続し、複合的にネットワーク
を構築することができます。この技術は現在、様々な規定がなされている段階であり、今後はシミュレーションや実機での実験を通じて実社会に搭載されていくと考えています。この技術が実社会に搭載されることで、交差点での侵入車両を右折しようとしている車両に伝えたり、高速道路を走行する車両にリアルタイムでの交通情報を知らせることが可能になり、自動運転の実現に大きく寄与すると考えられます。また私のアイデアとしては、この技術は車内でのエンターテインメントをより充実させることにも寄与すると考えています。車両が社会インフラとネットワークを構築することで、テレビや動画配信プラットフォームのコンテンツをリアルタイムで車内で視聴することが可能になると期待されます。以上のことから、この技術はモビリティに関連した業界だけでなく、コンテンツの楽しみ方の多様化が進むテレビ業界などにとっても注目されるべき技術だと考えており、その実現に少しでも寄与することをこれからの私の目標としています。
無線通信を専攻する研究室に所属していることから、IT・通信業界に興味を持ちました。特に、これからのテレビのコンテンツの発展に不可欠なITインフラの技術開発に興味を持っています。
大学広報部として弊学の広報活動を務める中で、学生史上初めて大学広報誌に記事を掲載した事です。 当初弊学の広報誌には大学職員が企画した記事しか掲載されておらず、内容は海外大学との連携情報など、学生のため
になっているかというとそうではない情報が多かったです。学生は興味を持たず広報誌の読者は少なかったです。私は現状を変えるために、大学職員に交渉を申し出て、広報大使8人で持ち込み企画を行いました。「学生視点の情報を発信するために記事を書かせて欲しい。こういう企画をすれば学生にウケるんだ」という旨を伝えた結果、2ページ分に記事を掲載できる権利を獲得し、そこからは記事の作成に励みました。そして広報誌の完成の後も、広報誌現物の配布活動に勤しみ、学生の読者数を増やしました。 この、広報誌の内容に変革を加えた事、そして広報誌読者の増加に向けて泥臭く配布活動に取り組んだこと、これが一連のエピソードとなっております。 この広報大使としての活動の中で、相手視点にたって、情報へ敏感になる事の重要性を感じました。
事実だけを書き連ねるのではなく、自分の何が強みなのかが伝わる様に書いた。
「そしあのの放課後」あのちゃんと粗品による、青春トークバラエティ。Z世代の青春を街頭インタビューや学校で聞き取り、2人のスタジオトークをメインにした番組。
イベントやネット配信でのマネタイズまで意識すること。
※報道・バラエティ・スポーツなどから選択する
学生フリーアナウンサーとしての活動をPRで書いた上でどうしてアナウンサーになりたいかを書いた。
手書きなので、大きく見やすい字で書くことを意識した。写真提出も複数枚必要なので事前準備が必要。
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