郵船ロジスティクスのインターンES（エントリーシート）一覧 （全5件）

最も印象に残ったのは、Mission達成の基本戦略にあるお客様に寄り添った提案を通じた持続可能な成長という部分です。私は○○を通じて、お客様一人ひとりのニーズに応えることに大きなやりがいを感じてきまし

た。貴社は、世界46カ国に広がるネットワークを活かし、現地のニーズに合わせた最適な物流ソリューションを提供することで、お客様のビジネスに深く貢献しています。このグローバルな規模で、個々のお客様に寄り添い、真の課題解決に貢献できるという点に強く惹かれ、私が活躍できる環境があると確信しました。

わかりにくい表現や専門的すぎる表現は避けるようにしました。

「お客様と産業を深く理解し、課題の解決に取り組む」という戦略が印象に残りました。私は、小学生と保護者向けにネットリテラシー講座をリーダーとして企画、実施しました。この企画の目的は、子ども達がSNS特有

のリスクを理解することでした。最初は、トラブルが起きた時の対処法を考えるゲームと家庭内のルール作りを考えていましたが、進めていく中で、この内容で目的が達成できるのか疑問に思うようになりました。そこで、小学生と保護者それぞれにヒアリングを行いました。ヒアリングから小学生は既に基本的なネットリテラシーの知識はあること、また、保護者はスマホの使い方に限らず言葉遣いや外部の人と繋がることが普通という小学生の価値観に不安を感じていることが分かり①文面でのコミュニケーションは誤解を生みやすいことが分かるワーク②SNSの投稿から、場所等の特定手順の説明と実演③私たちのスマホ失敗談紹介をしました。企画後参加者に行ったアンケートではとても満足：100%を獲得し、課題を解決するためにはターゲットをよく知ることが大切だと学びました。この経験から、この戦略を基に付加価値を提供される貴社の姿勢に共感しました。

はじめまして。○○大学○○学部3年の○○です。 私は、困難な状況でもチームワークを発揮してチームを良い方向に導くことができる人間です。 2年次にチームで、地方への移住者を増やす施策を提案するプログラム

に参加しました。 中間発表の時点の案は実現可能性が低く、メンバー全員が満足のいく発表はできませんでした。また、最終発表までは2週間しかない状況で、意見が分かれてしまいました。そんな時、私は一つの案のみを採用して突き詰めるという考え方をやめ、アイデアが出た際はそれぞれの案の良いところを組み合わせられないか考えるようにしました。その結果、最終的にはチーム全員が納得できる案が完成し、県庁の方にも実現可能性等を評価していただきました。

結論ファースト。ガクチカ以外でも自分の強みやエピソードを伝えられるよう意識しました。

「行動へと導く私たちの価値観」の「CONNECTED」が印象に残りました。なぜなら、○○のアルバイトで課題の分析と根本的な原因へのアプローチで、お客様やスタッフとの信頼関係を築こうと尽力した経験がある

からです。 当初、顧客アンケート全項目○○点以上の目標に対し「○○」が○○点でした。店舗の状況と顧客アンケートを分析すると、○○からのお客様に対して親しみやすい接客ができていないことが原因だと考え、お客様全員に心地よく過ごしてほしいという思いから以下の試みをしました。まず、店員たちに意見を聴くと○○の接客に焦りがちだと分かったため、カジュアルな接客フレーズのメモを作り、○○が苦手でも安心して接客できるようにレジに貼りました。 この対策によって、お客様から好意的なコメントをいただけるほどに余裕を持った接客ができるスタッフが増え、○○ヶ月後には○○点をいただきました。また、メモを作る過程で何度もスタッフとの会話を重ねて相談したため、協力関係がより強固になりました。 この経験から、お客様やともに働く仲間と信頼関係を築くことの大切さを学んだため、貴社の取り組みに魅力を感じました。

設問がひとつしかないため、聞かれていることに対して答えることだけでなく自分の人柄や経験も盛り込んで書いた。

私が「TRANSFORM 2025」を読んで最も印象に残ったのは、Mission達成の基本戦略の2つ目の部分である。理由は、企業の持続可能な成長のために、お客様に寄り添った提案をしている点に共感したか

らだ。私は、接客のアルバイトを経験して、自分自身が人に寄り添い、要望や期待に応えることにやりがいを感じてきた。そのため、目の前のニーズは何かを読み取り、その思いに応えられる提案を通してお客様に貢献する貴社は、私が活躍できる環境があると考えた。さらに、貴社は世界46カ国に拠点を持っているため、日本だけでなく世界に視野を向けて、現地のニーズに寄り添った提案を行い、人々の思いに応えているため、より多くのお客様と関わることができる点で非常に魅力的である。

国際物流を行う企業であるため、世界との関わりの部分を入れ、国際的な仕事にも前向きな気持ちが伝わるように意識した。また、自分の考え方と企業の顧客目線からの仕事を掛け合わせることで、同じようになってしまい

がちな文章を他の人と差別化するようにした。

「Insight　Focus」特に産業別のノウハウと経験を基に業種特有の課題に対応できる高い専門性を有する人材の育成である。 理由は3つある。 ?産業別のエキスパートを育成する事により、本質的な課題を

理解し、陸空海をより適切に組合せ、質の高いサプライチェーンサービスを提供する事が出来ると考える為。 ?ノウハウや情報を共有できるグローバルプラットフォームの作成により、お客様に提供するサービスの質の底上げに繋がると考える為。 ?永続的な信頼関係を築く事で、お客様の新規分野の物流のサポートができ、共に成長してゆく事が出来ると考えた為。 物流のコーディネーターとして、それぞれのお客様の本質の理解×陸空海における多様な物流プランの組合せを提供し、付加価値の高い物流を提供してゆく事で顧客の満足度を高め、郵船ロジスティクスにしようと思いつくようになれば他社との差別化に繋がると考えた為です。 個別塾講師アルバイトの経験より、「物事の本質を見極める」との共通点を感じた為、「Insight　Focus」である。 ある生徒の英語を指導していた時、毎回の小テストのミスより、単語が書けない事とケアレスミス、昔の文法を忘れている事が原因である事を見つけた。その為、単語の宿題のチェックを厳しくし、ケアレスミスを見直す時間を設け、忘れていた文法のメモを習慣づけたが、大幅な改善はされなかった。 その為、私はケアレスミスの具体的な見直し方がわからず、暗記が定着しずらいタイプであると考え、見直す項目を伝え、週2回に前回の内容と単語を確認をする事を宿題とした。その結果、定期テストで前回の点数よりも、25点上げることができ、その生徒には、「これからも教えてほしいし、先生ではないと教わりたくない。」と言われた。この経験より、「お客様を本質的に理解する」事と「より密接で永続的な信頼関係を築く」事の達成感や喜びを強く感じた。その為、”TRANSFORM2025”を読み、御社でも重要視されている事だと知り、更に志望度が上がった為、「Insight　Focus」を選んだ。

わかりやすさ。